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「Rachel McAdams」

いつしか映画を好きになって、いろいろと観続けてきて何十年と経ちます。
まあ初期は子供ですから、そうそう劇場に行けるわけもありません。TVロードショーでSFやホラー系って事が多かったですかね。それからアニメ。劇場で衝撃を受けたのは、以前にも書いたと思いますが『さらばヤマト』とハシゴして親に連れていってもらった『スターウォーズ(ep4)』。で、この時にジョージ・ルーカスという名前と、ハリソン・フォードという名前を憶えたのでした。
一つ、好きなジャンルの作品を観る。二つ、好きな作品の監督を憶え、その人の他の作品を観る。三つ、好きな俳優の名前を憶え、他の出演作を観る。
よく質問される事ですが、「映画とかもっと観たいんだけど、レンタル店に行っても結局は有名作品ばかり選んでしまう。けどマイナーな作品を借りてもつまんなかったら嫌だし。どんな基準で選べばいいのか?」って。
まあ、気になったのを借りればいいと思うよ。ってのは突き放しすぎですか。
んで、上に書いた三つ。何かをとっかかりにして連鎖して観ていけばいいんじゃないかと。
例えば、私はある時期にホラーばかり観てました。ロメロの三部作や『バタリアン』を観てゾンビ物を拡げていった。『フェノミナ』を観て、ダリオ・アルジェントの名前を憶え、『サスペリア』の監督だと知った。同じくジェニファー・コネリーを好きになって『ラビリンス』や『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』を観た。監督で言えばウェス・クレイブンとか、デヴィッド・クローネンバーグとか。『エイリアン』が好きだったのでそこからリドリー・スコット作品、派生してトニー・スコット作品。『エイリアン2』はそれ以前に『ターミネーター』でキャメロンは知っていた。『エイリアン3』でデヴィッド・フィンチャーを知って『セブン』とか『ゲーム』へ。『エイリアン4』でジャン=ピエール・ジュネを知って『デリカテッセン』や『ロスト・チルドレン』を観て。
そうやって拡がっていくんです。何か、自分が好きになれる要素をきっかけにして連鎖的に作品を追いかけていく。その中にはエンターテインメント性の薄い作品もあるでしょう。どうしても面白く思えなかった物もあるでしょう。そうやって消化していく事で、自分の中に蓄積されていって、その経験が別な角度から作品を楽しめる目を育ててくれるんじゃないかと。

さて、前置きが長くなりましたが、「映画(レイチェル・マクアダムス)」という記事カテゴリーを作りました。
レイチェル・マクアダムスは1978年生まれカナダ出身の女優で、当ブログで出演作を3本レビューしました。ツイッターでのつぶやきも含めて、好きだ好きだと結構発言しているので、ここに来ていただいている人なら記憶のどこかに残っているかもしれません。
はい、上の画像の女性がレイチェルです。髪型も髪の色も作品によって、あるいはプライベートでもコロコロ変化するので印象がかなり変わる人です。
笑うと両頬がY字になるのと、角度や髪によって隠れる事が多いのですが左頬のほくろが目立つのが特徴ですかね。
最初は可愛い女優さんだなぁ程度の認識でしたが、作品を繰り返し観賞しているうちに、演技が上手く、特に目の力に魅力を感じて。ここ一年くらいでグーンと好きになった女優さんです。
彼女は元々カナダのTV作品と2本の劇場作品に出演、その後にハリウッドに進出。様々なジャンルの作品に出演しています。


『ホット・チック』(2002年)
きみに読む物語』(2004年)
ミーン・ガールズ』(2004年)
『幸せのポートレート』(2005年)
『ウェディング・クラッシャーズ』(2005年)
パニック・フライト』(2005年)
あぁ、結婚生活』(2007年)
『それぞれの空に』(2008年)
消されたヘッドライン』(2009年)
きみがぼくを見つけた日』(2009年)
シャーロック・ホームズ』(2009年)
恋とニュースのつくり方』(2010年)
ハリウッド作品はこの日本未公開も含めて12作。『恋とニュース』は8月にリリース。それ以外の作品も全てDVDで観賞可能です。ちなみに私は現時点で8作品観賞済み。


んで、まあ記事カテゴリーを作ったのはですね。レビュー済みの作品も含めてレイチェル比重を気持ち多めで全作レビューしようかなと思いまして。とりあえず、明日か明後日にまず一本上げます。よろしく。