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「朗毒笑〜RouDokuShow〜」


昨年の12月13日。劇団ドリームクラブのセッちゃん役でおなじみ、姫野つばささんの出演する朗読劇「朗毒笑〜RouDokuShow〜」を昼夜2公演とも観に行ってきました。
場所は代々木駅から歩いてすぐの金魚CAFE。白いカレーとかナシゴレンとかワッフルとか美味しそうなメニューが並んでいましたが、この日は注文できずドリンクのみ。こじんまりとした店内に目一杯お客さんが詰めての観劇です。
キャストさん5人が一番奥の狭い一角に並んで立ち、台本片手に熱演というスタイルでした。
昼の部の時は最前列の姫ちゃんの前の席を確保したのですが、見上げる姿勢になり台本に隠れて姫ちゃんのお顔は全く見えない様な状態でしたね。なので朗読劇という事もあり、観るというより目を閉じてじっと聴き入って作品世界に浸るという感じになりました。


朗読された作品は昼夜とも30分ほどの作品が3本ずつ。それぞれの間に休憩をはさむ流れでした。
公演タイトルに現れている様に「朗らか」「毒」「笑い」というテーマに合わせた様な作品構成で。
昼1作目はアパートの住人たちによるほっこりする話。昼夜2作目は共通でサイコな話。昼3作目は2人の占い師のところに来た男女を同時に描くコメディ色強い話。夜1作目はお姫様と爺と謁見する若者たちの話。夜3作目はクリスマスの夜を舞台にしたちょっと心があたたかくなる話。
2作目は重い雰囲気ではありましたが、他の作品はどれも聴いてて楽しかったですね。会話によって成り立ってる作品のため、その会話の掛け合いがテンポ良くてその世界に引き込まれました。個人的には昼3作目の「占い」がけっこうツボでした。
出演者のみなさん、声が本当に印象的で澄んでいて耳に心地良かったです。姫ちゃんも今まではどうしてもセッちゃんの演技と素に近い声のイメージしかなかったのですが、今回は役によって声を使い分けていて、いろいろなタイプの演技を堪能できました。流石に声優さんはスゴいなと。
ほとんど目を閉じての観劇となったわけですが、時々目を開けた時に大原誠さんの表情が特に目に入ってきまして。この方は目線や表情でけっこう演技を付けていて印象に残りました。
軽い感覚で複数の作品を楽しめる上、臨場感もあって満足度は高いイベントでした。また次回があればぜひ観に行きたいですね。

姫ちゃんとセッちゃんの2ショットドリスナ。照明の位置関係でちょっと暗くなってしまって申しわけないです。

チラシと物販のポストカード&生写真コンプセット。ドット絵はピュア紳士仲間のやいば〜んさんの作品。生写真には姫ちゃんからサインをいただきました。ありがとうございました。最初の舞台ドリクラから1年以上経つのに、姫ちゃんとはこの日がようやくの初対面でした。感激。


余談ですが、昼夜公演の間に時間があったのでピュア紳士仲間のまやさんと一緒に新宿のアニONに行ってきました。もちろん、ここで働いている劇ドリのエル役でおなじみ沖田亜依ちゃんに会うのが目的でした。
そして、夜の部では同じく劇ドリのユウ役の卯野春香ちゃんが観劇に来てましたのでごあいさつを。同じ日にユウエルの両方に会えたわけです。