大切な推しらせ

 「推し」という言葉があります。正直言うと軽い感じがしてあまり好きな表現ではありません。

でも、他にピンと来る代わりの言葉が見つからず、ニュアンスを伝えるのに便利なので使っています。

「推し」という言葉はあのアイドルグループ界隈発祥なのでしょうか。そのイメージもあるからちょっとね。

それと、ある人の受け売りですが「相手の推進力となって支えて、高みへと飛び立つ踏み台となる」という考え方もまあ好きです。

 

私には「推し」の相手がいます。山下聖良ちゃん。2014年末くらいから一番の「推し」になって、その後しばらくしてから自分の「推し」と呼ぶ相手は一人だけと決めました。

その他にも活動を応援している人はいますが「推し」とは呼ばず、私は大勢いる単なるファンの一人でしかないと、特別に熱心なファンではないと、そう主張し続けています。

 

 「推し」の聖良ちゃん以外で応援比重の高い人が何人かいます。ツイッターの私のプロフィールで名前を挙げている人たちですね。所謂第2カテゴリー。その人たちも好きですが、聖良ちゃんとはきっちりと線引きしているつもりです。

例えば聖良ちゃんの出演する舞台ですと必ず最優先で予定に組み込みますし、日程などが許せば3回は観劇したいですね。できれば初日と中日と千秋楽で。

第2カテゴリーの人たちだと他の人たちと比較して優先順位は高いのですが絶対ではありません。条件が合って複数回観たいと思えばリピートもしますが、基本的には1度で満足します。そして予定に入れるのが厳しければ断念します。つまり出演作全てを追いかけるわけではないと。

その下の第3カテゴリーに10人ほどいますが、ここはイベント内容でチケット買うか選びます。自分の好みでないタイプの舞台やイベント頻度などによって選り好みします。

さらにその下の第4カテゴリーは30人くらいですか。ここは本当にご縁があったら、気が向いたらって感じでしょうか。

結局のところ、興味を持った演者さんをかたっぱしから追いかけていくには時間も予算も限界があるし、自分が手の届く範囲も限られている。だったらその資材配分はなるべく「推し」とその周辺に使いたいのですよね。

あとは、「推し」を応援していくにあたって、舞台を観る眼は養いたいと思うし、それに伴ってミュージカルの勉強もしたい。聖良ちゃんの出演がWキャストなら比較観賞のために別班も観たい。そうなってくると、第4カテゴリーで特にジャンル的に遠ざかってしまう辺りの人には本当にごめんなさいになってしまいますね。

ライブなども、きっちり応援していこうと思っていたマーブルズ解散してしまった事も影響して、元々モッシュとかリフトとかの応援スタイルに馴染めなかった事もあって、地下アイドル系の現場はもう卒業しようかなとも考えています。まあ、劇ドリ3期メンの何人かのライブには1度ずつは足を運びたいとは思っていますし、ゴキ帝と2期メンの美波さんのライブには行く事もあるかもしれませんが。参加頻度は落ちると思います。

 

それから差し入れですね。基本的にはもう聖良ちゃんにしか贈りません。花束とか第2カテゴリーの人にも今後は無いです。

贈り物はその時その時で贈る贈らないでブレてますね。直前だけではなく普段から何かいい物はないかとアンテナ張ってます。映画のDVDとかCDを贈った事もあります。恐竜とかラーメンのデザインのTシャツとか。セーラームーン関係が喜ばれるというのはわかっているのですが、自分自身がそれに疎いので変にわからないまま贈るよりはと、あえてスルーしています。飲食物も以前は差し入れていましたが、口に入る物ですから、もし何かの間違いがあって体調不良や病気につながる危険性を考えたら、とてもじゃないけど責任取れませんし、本人にあわせる顔もなくなりますし、怖くなってもうやめました。

あとは手紙ですね。今は公演があれば最初に観に行くタイミングに合わせて1枚2枚、以前に書いた事と重複する事も気にせず、書いて持って行きます。

 

それとですね。自分が何を贈ったかとか基本的にはツイッターなどで主張しないようにしています。スタンド花に関しては記念の意味も込めてブログ記事に画像を載せていますが。私が贈った物、逆に面会時に聖良ちゃんからもらったメッセージカードなど、それらは私と聖良ちゃんの間だけでわかってればいいので、それを他の人にアピールする事もないんじゃないかなと。

舞台など観た後は帰りの電車の中などで聖良ちゃんへ数ツイート分くらいの感想リプを送ってますね。聖良ちゃん以外の人の舞台だとリプという形をとらずにハッシュタグをつけての普通の感想ツイートにする事が多いです。

それと、遅延しガチで恐縮ですが、聖良ちゃんの出演イベントなどはブログにも感想記事を書いてます。そう言えば、他の舞台などは感想記事を全然かかなくなって久しいですね。改善したいところです。

そうそう、何でも良かった的な感想ばかりでいいのかと悩んだ事もあって。以前に聖良ちゃんのツイートで「(聖良ちゃんの)お姉ちゃんはダメな部分も客観的に指摘してくれる」とあって、私もそういう視点を持てるファンになろうと思って、舞台を観る眼を養いたいってのもそこから来てたりするのですが、それで一度あまり良くなかった点を感想で言った事があったんです。ダメですね。自分の心にもグサグサ刺さる。だからそれからは自分は良かったところを感想で言って、楽しかったと、観て良かったと、それで喜んでもらえればいいんじゃないかなと。ダメだった部分ってのは演出の方や役者仲間の本業の方たちからの意見も入ってくるだろうし、聖良ちゃんは自分でわかってしっかり成長の糧とするだろうし。何より、聖良ちゃんの一番の古参で一番熱心なファンはご両親やお姉様なんだと。だから私は自分に合った自分にできる応援を自然に続けていくだけでいいんだと。そう思ってます。

あ、でもあれかな。作品に対してはもっと辛口でもいいかもな。

 

スタンド花は個人名義でも賛同者を募ったりでも自分で企画立てるのは聖良ちゃん宛てだけと決めています。

一方で、他の人からスタンド花の賛同を持ちかけられても「なんとかサポ」だとか「なんとかスト」だとか特定のコミュニティ名で贈る場合は全てお断りしています。賛同するのは「誰々ファン一同」という一般的な無難な名称を使う場合だけと決めています。

とどのつまりは、聖良ちゃんが好き、応援したい、という気持ちを前面に出しちゃってる結果なんですよね、今の自分のスタンスは。その流れで関係が薄くなっていき、いずれお別れという形になる相手も出てくるでしょう。でも、その人たちにはその人を一番に推すファンのみなさんがいるでしょうから。その人たちと比べて私は空気でいいし、なんだったら私の名前なんか忘れられちゃうくらいでちょうどいいくらいに思っています。

 

 

どうして、そこまで特別なんでしょうね。

異性としての容姿から見れば、そこまで私のどストライクでもないと思うんですよ。「可愛い、可愛い」ってしょっちゅう言ってますけど。でも、やっぱり2014年あたりの印象から比べて綺麗に大人っぽくなってきましたよね。ファッション雑誌で例えれば「CLASSY」とか似合いそうになってきたと思いません?

主観と印象でしかないのかもしれないけど、頭が良いんですよ。そして真面目で努力家で真摯で。お仕事に対して一生懸命で。人当たりが良くて誰からも好かれる。そして役を演じるという事が好き。

女優としてはまだ駆け出しで、空回りしてたり失敗も、うまくいかない事だって多いと思う。でも私にとっては魅力的で。今後の成長も期待できて。これからも応援したいし、お仕事をずっと観ていたい。演技の幅を広げてステップアップして、ファンもたくさん増えてほしいですね。

 

なんか要点まとまってないですが、私の推し事スタンスを言葉にしてみました。ツイッターではちょこちょこ発言してる事だったりもしますが、一度吐き出した方がいいかなと。しかし、痛いね。