@dyna_red: 「Kingyo」は一番良かった。二分割した画面が人物の心理描写をとても良く描けていた。映像も演出も演技も、かなり高い完成度。もう一度観たい程で、この作品だけでも十分満足感あった。素晴らしい。
@dyna_red: 「濡れるのは恋人たちだけではない」は、登場人物3人の関係が心地良かった。作品が進むにつれ、次第に寂しさも感じさせて、心にシーンが刻まれていく感じ。ただ、ラストカットは余韻をブチ壊してると思う。それから、文字で状況を説明した場面があったが、ここも会話で語ってほしい。良い作品だった。
@dyna_red: 「KARAKURI」は、ポイントはCGと殺陣なんだろうけど、そこがイマイチ。最近のゲームなんかと比較して見劣りしてしまってる時点で厳しい。水野美紀が出演してたのは驚いたが。世界観も好きな方なんだけど、ニンジャガ位まで突き抜けてたらね。色々と中途半端な作品だと思った。
@dyna_red: 「不幸買います」は、テンポは良かったが、演出や演技がくどかった。楽しめたのは確かだけど、予想通りの展開とオチで、まあ普通だったかな。
@dyna_red: Dシネマ映画祭で短編4本、鑑賞終了。
@dyna_red: 自主制作映画って、高校生の頃は「ぴあ」で上映スケジュールをチェックしては観まくって、少しだけ撮影にも参加した事もあります。今関あきよし監督の作品が好きでしたね。今関監督は数年前に悪い意味で話題になってしまいましたけど。彼の幾つかの作品は私の中では色褪せてないです。
@dyna_red: さて、今日もまたSKIPシティでDシネマ映画祭。短編コンペ作品のうち4本を鑑賞します。若手監督による20分前後の作品で、自主制作映画的な感じかな。「不幸買います」「KARAKURI」「濡れるのは恋人たちだけではない」「Kingyo」の4作品です。
@dyna_red: シャワーと食事が済んだので、昨日のキルミンとオカルトを視聴するかね。
@dyna_red: まあ、殴られた方の奴は、普段から気に入らない事があると態度や言葉が荒くなったり、仕事に慣れてない新人にもキツく接してたり、あまり一緒に仕事したくないタイプ。仕事は出来るんだけどね。
@dyna_red: 職場でトラブル。夜勤仲間が社員と口論、顔面殴られメガネ破損、目の下を怪我。発端は社員が荷物を適当な所に放置して、後は夜勤がやってくれるだろ的な態度だった事。それに殴られた方がブチキレて、こんな所に置くんじゃねえよ、とホーム下に荷物を放り投げた。で口論、掴み合いと。