「劇団ドリクラ ホストガールライブオンステージvol.3」雑感

お待たせしました。また更新に時間かかっちゃいました。
今回は一部の内容についてどう書こうか悩んでたってのも少しはあるのですが、実を言えばついゲームに時間泥棒されてまして。
まあ、それほど濃い記事にはならないと思いますので軽く行きましょうね。


2週間ほど前の7月26日に「劇団ドリクラ ホストガールライブオンステージvol.3」が開催され、今回もその昼夜2公演に行ってまいりました。


会場は前回と同じ渋谷のライブハウスDESEO。渋谷駅の埼京線ホームの階段近くから外を見ればすぐ目の前に発見できます。
で、いきなり入り口にエム役の佐藤しょうこさんの降板が発表されていました。私はチケット購入時に彼女を指名した身なので色々と感じる事はあるのですが、たぶん観客側以上に、一緒にオーディション合格した2期メンバーの方がこの件でよりショックを受けているのじゃないかと思いまして。最初から2期メンバーに応援の比重を寄せるつもりで来ていたのですが、とにかく初めてのステージに立つ彼女たちなのだから、声とサイリウムで不安や緊張をやわらげて、少しでも気持ちの後押しをしてあげないとあかん、そういう意識で臨みました。
佐藤さんが抜けた事による構成の変更とチェキ撮影会の段取り、たぶんその辺りが理由なのでしょう、開場時間が40分以上、入場してからも開演まで時間かかってました。


さて、今回の出演は12人。8月の舞台以来1年振りの登場となるナオ役の青木満理子さん。みおさん役の黒須みらいさん、セッちゃん役の姫野つばささん、魅杏役の柳瀬晴日さん、るい先生役の雨情華月さん、ユウ役の卯野春香ちゃん、エル役の沖田亜依ちゃん。そして今回から登場の第2期メンバーたち、理保役の優月心菜さん、魔璃役の柚木成美さん、アイリ役の藍乃聖良ちゃん、ノノノ役の高尾彩菜ちゃん、受付さん役の美波友利さん。


では公演内容。昼と夜では一部の構成や展開に差があるので、その辺りを併記して紹介していきたいと思います。
まず受付さんのアナウンスによって開演。そのままホスガが指名されて接客パートに入ります。
昼の部ではセッちゃん、アイリ、ナオの順。夜の部では理保、マリリン、ナオの順。セッちゃんは前回の経験もありますからもう安定してますね。第2期メンバーもがんばってキャラになりきってくれて、違和感とか全然無かったですね。
私は特にアイリのお別れの時の両手を前に突き出してのバイバイ、これでかなりハートキャッチされてしまいまして、その後は何かにつけて周囲に「アイリ可愛くてヤバい」言いまくってしまいました。
接客パートはどちらもナオがラスト。一度退場しますが、ステージ上のソファーが移動された後、すぐに戻ってきてライブパートの1曲目を務めます。
(ちなみに曲順は事前に配布されたセットリストとは一部変更がありました)
1曲目、ナオの「Glory Days」のノリの良さで一気に場のテンションを高めてくれます。エアギターを筆頭にアクションのキレが見栄えする曲ですので、青木さんらしさ炸裂という感じでした。
2曲目、るい先生の「イケないLipStick」。雨情さんは公演の少し前から喉を痛めて声が出なくなっていた状態からの復帰、加えて当日の強行スケジュールでお身体に大きな負担がかかっていたと思いますが、がんばってステージをこなしてくれました。こちらの曲は途中から酔い状態(所謂カワオケ)に変化します。
3曲目「半分はママのシナリオ」、みおさんだけじゃなくセッちゃんも登場した事にピュア紳士たちも少しどよめき。デュエット来たかーっ!こういう細かくアクション入る曲はセッちゃんがコロコロと動いてホントに可愛い。
4曲目「Real」、魅杏がユウエルを伴っての登場。バックダンサーと言うより、もう3人ユニットみたいな感じでしたね。
5曲目「Hi!-Kin-goo」、今度はセッちゃんとるい先生のペア。歌の内容も相まって、完全に児童と先生な感じ。


ここで例によって休憩時間という名のセッちゃん受難(?)のインタビュータイム。
昼はるい先生、ナオ、ユウエル、魅杏、みおさんの順。夜は何故かナオとユウエルの出番が入れ替わってました。
るい先生、上記した喉の不調に関して「昨夜、玲香さんと飲み過ぎて酒ヤケを起こしてしまった」という設定をおっしゃってましたね。これ、るい先生がこの状態だと玲香さん絶対にまだグースカピー寝ちゃってるダメっぷりだなーと、妄想捗りました。
で、雨情さんは当日はmofuのイベントもありまして、午前中から新木場→渋谷→新木場→渋谷という移動をこなしてました。なので、このインタビュータイム後の6曲目を終えてすぐに渋谷を離脱していたと思います。
ナオは久々にドリクラに帰ってきた事、アホ毛の事、筋肉の事などを語ってくれました。そして最後にはセッちゃんから「歌ってみたい楽曲」を質問されて、昼の部では「半分はママのシナリオ」、夜の部では「イケないLipStick」のサビ部分を披露してくれました。
ユウエルは舞台慣れと自信が感じられる様になってきましたね。セッちゃんも2人との掛け合いにタジタジになってる瞬間もありまして、もうキャラ設定が立ってきたと思います。安心して見ていられますね。さらにウィッグにも少し変化がありまして、ユウはマリリンへのリスペクトで前髪パッツンに、エルも魅杏リスペクトな前髪分けになってました。
魅杏、ある意味で一番暴走的に小芝居を入れてくる楽しい時間。セッちゃんだけでなく紳士側にも積極的にからんできて、キャラを大切に作り込んでるのを感じますね。
みおさん、お約束とも言えるメガネの小ネタで登場。セッちゃんの掛け合いも見事で、さらに魅杏を呼んでピュア紳士たちへの振付けレクチャーがありました。実際に観客側の動ける空間はけっこう限られていたので大変だったのですが。ここで使われた曲も昼の部では「Pure色」、夜の部では「恋・KOI」と構成が違っていました。
セッちゃん。このインタビュータイムで縦横無尽に他のホスガとからみまくって、セッちゃんパワー炸裂してましたね。キャストたちの誰との掛け合いでもその魅力を引き出せる柔軟性とアドリブ性は姫野さんが一番だと感じます。
楽曲ライブパートがこのイベントのメインという事になっているとは思いますが、セッちゃんと各ホスガとの掛け合いによる会話やリアクションによってそれぞれのキャラ性が前面に出てくる、このパートこそが実質メインと言っても言い過ぎでは無い様な気もします。いずれは第2期メンバーもここで暴走…もとい、個性を存分に魅せてほしいところです。
それにしても、みおさん、セッちゃん、魅杏、特にこの3人の存在感の大きさたるや…。



ステージパートの後半。最初の6曲目は「恋・KOI☆week end!」、ここから第2期メンバーも加わっての全員曲でまず圧倒されます。ラゾーナとは違ってDESEOのステージは少し手狭なので、後部に引っ込んだりして入れ替わり立ち替わりの披露になりました。
7曲目、「夢見るCaged Bird」受付さんセンターでユウエルを伴ってのステージです。美波さんは第2期メンバーの中で1人だけ1曲多い上に、この曲で真っ先に登場して勢いを作ってくれた感じがありますね。曲の振付けを離れたちょっとした仕草が本当に受付さんっぽさを感じました。衣装も他のホスガたちとは違うのでスマートなカッコ良さがあり、良いアクセントになっていたと思います。
8曲目、アイリのソロで「コイヲシテイマス」。この曲、動きも細かくてかなり難しい振付けだと思うのですが、藍乃さんはしっかりとこなしてくれました。印象としてはゲームのアイリよりも華奢に思えたのですが、表情や仕草にアイリらしさをこだわって役作りをしているのが伝わってきましたね。繰り返しますが、ホントに可愛かったです。
9曲目、マリリンのソロで「横浜ラプソディー」。緩急ある振付けをしっかり披露してくれました。やっぱりこの曲は心躍りますね。柚木さん、接客パートでも感じましたが、演劇系の人だけあってかなり役作りを自身の中で作り込んでいて、そしてマリリンになりきっていると思いました。
10曲目、魅杏とみおさんのデュエットでの「素直になれない」。この組み合せでもお得感あるのですが、途中で受付さんからお酒のオーダーが入る演出があり、2人とも紳士側に背中を向けて「ごっくん」と。そこから酔い状態に突入でカオスな事に。
11曲目、ナオのソロで「愛しきHero!」。この曲もとにかく動く動く、そしてみんな待ってた蹴りで会場は何度も沸きました。
12曲目、セッちゃんのソロで安定の「Oh! Mama Go To」。途中でドリームカクテルDESEOの酔いが回ってきたという設定でカワオケ突入演出。
13曲目、みおさんとユウエルによる「Stay With Me!」。みおさんは前回でもこの曲を披露していたので安心感ありましたが、何と言ってもユウエルのパートが見所でしたね。この2人はどんどん伸びている感じがして、次はどう魅せてくれるのか楽しみです。
14曲目、ノノノとナオ&みおさんによる「☆Paradise☆」。この曲もかなり激しくて大変だったと思いますが、1番だけとは言えしっかり歌い切ってくれました。ノノノ役の高尾さんはがんばりが伝わってきて、ずっと笑顔でいてくれて良かったです。実はチケット購入1回分を高尾さん指名にしてあったので、他の誰よりもサイリウム振って応援させていただきました。
15曲目、理保と受付さん&ユウエルによる「絶対アイドル☆宣言」。この曲は特に盛り上がる曲ですし、理保というキャラも井澤さんがかなり評判良かったので、優月さんなりの理保を作るのも大変だったと思います。でも、実際にステージを間近で観たら、やっぱりそこにいるのは理保だと思いましたし、全く問題ありませんでしたね。優月さん自身が本職はアイドルなので、彼女の役へのこだわりがしっかりと出ていたのだと思います。
そして全員による(るい先生は他現場での仕事の関係で昼の部では不在)16曲目「Pure色100萬$☆」とアンコールの「恋・KOI☆week end!」。
まさに圧巻と迫力で気分高揚のまま終幕となりました。各ホスガが曲の合間にそのキャラっぽいポーズを決めてくれるのも良かったですね。
アンコール曲の後、ステージ上から皆さんのあいさつがあり、幾つかの告知がありました。
特に大きなニュースは今年の「東京ゲームショー」のD3Pブースに於いて、劇団ドリクラ選抜メンバーによるライブが開催される事ですね。まだ詳細は発表になっていませんが、可能なら私も行きたいところですが…。


そうそう。夜の部、亜麻音ちん役の中園彩香さん&前のマリリン役の和地つかささんが観にいらしてました。


今回、初めての試みとして「チェキ撮影会」が昼と夜の部の間に開催されました。どちらかの公演チケット購入者のみ別途に撮影権を購入して参加する形で、ホスガ1人とソファーで2ショット撮影できるという物ですね。
私は先頭集団で入場したので十分にチケット権を購入する余裕はあったのですが…スルーしました。
本当に魅力的なイベントだと思うのですけどね。
はい、私、玲香さん以外のホスガとチェキ撮影指名する気が全く無いのです。
他のホスガも可愛くて素敵な方ばかりなんですけどね。でも、そこは譲れない想いがあるので、ホントごめんなさいでした。
その代わり、玲香さんが参加されたら全力でゲットしますので、出演をお待ちしております。



この「ドリクラライブvol.3」の公演日、都心の反対側では隅田川花火大会が開催されていましたね。
打ち上げ花火はとても華やかですけど、その一つ一つの輝きは本当に短い間だけで、その瞬間の連続にとても心が踊らされワクワクするのですが、いざその祭りが終わってしまうと物悲しく寂しい感覚に囚われます。
夢の終わり。その楽しいひと時にも終わりは必ず来て、また私たちは日常に戻っていきます。
でも、また夢は観られると、そう信じて。
色とりどりの花を咲かせるために、最高の舞台を演出するために、大勢の人が準備を重ね、そして観ている私たちに新しい夢を魅せてくれます。
そのために演出の深寅芥さんも、キャストのみなさんも次のステージに向けて少しずつ歩き出しているのでしょう。
TGSの後、そう遠くない日にまた次の公演で会える事を期待します。


今回もまたピュア紳士有志一同でスタンド花を贈らせていただきました。第1期メンバー、第2期メンバーで印象を変えてもらっています。とは言っても私は今回は一口乗っただけでアイディアも手配も他の方に一切お任せでしたが。
それから、今回は何人かのキャストさんに色々と細かい物を贈らせていただいてます。Twitterやブログで反応していただきました。それが少しでも元気の源になってキャストさんたちのお仕事へのパワーにつながって、ステージがほんのちょっとだけでもより良い物になってくれるなら、それだけで私は幸せですね。






さて、もう少し書きたい事があります。
たぶんこの事については誰も触れないと思いますが、降板された佐藤しょうこさんについて。
先にも書きましたが、彼女を指名した身としては文章にしておくべきかと思いました。
実際にどういう心境で降板されたのかはわかりません。公演前後数日のツイート内容から推測はできるかもしれませんが、それも一面でしかありませんし。また他の第2期メンバーが前日深夜に発したツイートなども佐藤さんに関係しての事かな?とも思えますが、それも憶測でしかないですね。
佐藤さんがエムとしてステージに立つ姿は一度も観る事は叶いませんでしたが、第2期メンバーの5人の誰もが私の期待にしっかり応えてくれるほど素晴らしい配役だった事を考えると、彼女にもきっと彼女ならではの輝いている部分があったと思うのです。その輝きを劇団ドリクラで体感できなくなってしまったのは本当に残念だと思います。
どの様な選択にも正解は無いでしょうし、佐藤さん自身がご自分で選んだ道の先で輝いてくれるのなら、それがきっと一番の答えなのでしょう。
だから彼女の今後の活動については意識していようとは思っていたのですが…Twitterのアカウントには鍵がかけられてしまって、ブログの更新も止まったままです。追いかけられなくなってしまいましたね。残念ではありますが、彼女が才能と運とがんばる気持ちを持っていて、そして私に縁があればまたどこかで会えるでしょう。








もう一つ。これはずっと書きたいと思っていて、でも書く事を迷っていまして。
前回の「vol.2」や「足長」の記事の時に少しだけ触れていた事ですが、第2期ホスガのオーディションが告知された時には考えがまとまっていました。
以前に受付さん役だった関口さんが退団された事もありますし、劇団ドリクラに所属し続けるか、そこから離れて自分なりの道を進むか、キャストさん一人一人にとって考え方もいろいろあると思います。また、仕事の関係でドリクラの公演にスケジュールを合わせられなくなる場合もあるでしょう。
そうした中で新しいオーディションが告知されて、私は「5号店ホスガを加えるには時期も早いし、これは現行キャストの入れ替えだな」と思いました。


そしてですね。はっきり言いますと、私はその入れ替えメンバーの中に小板奈央美さんも入っていると思っていました。
小板さんは舞台出演やダンスや撮影のお仕事がずっと続いていて「vol.1」の時もかなりムチャなスケジュールでした。今回の「vol.3」でもそうですけど、ドリクラ公演と他のお仕事の掛け持ちをこなしている人の大変さも伝わってきますし、ずっとドリクラに出演できないままのキャストさんも何人かいますしね。まあ、本当に全国区で人気レベルの芸能人などはこれより遥かに濃いスケジュールをこなしているのも確かなのですが。
昨年8月に受けた強い印象もありますし、キャストさんたちには「ずっとドリクラの◯◯さんでいてほしい」という気持ちが舞台ドリクラピュア紳士勢の中に強くあるのも確かですし、私もそれはよくわかります。
今の時点で私の中で舞台ドリクラの玲香さんは100%小板奈央美さん以外考えられません。
第2期オーディションの告知がされた時、私は「小板さんから代替わりした新しい玲香さんが今後の公演で皆勤するよりも、小板さん続投のまま玲香さん不在の方がいい」と発言しました。でも、今は考えが変わっています。


私は玲香さん役の小板さんだけを好きでいるわけではないって事なのですよ。上で「舞台ドリクラの玲香さんは100%小板奈央美さん」と書きましたが、逆は必ずしもそうではなくて、小板さんのファンとして考えた時に玲香さん役は彼女の一面でしか無いのですね。この1年、他の舞台やステージを実際に体感し、あるいは動画などで追いかけ、小板さんのいろいろな魅力をもっと見たいと思いました。だからですね、もし小板さん自身が前に進むために劇団ドリクラからの離脱を決めるのであれば、私はそれを全力で応援したいと思います。
現時点で、小板さんは玲香さんでいてくれています。第2期ホスガの配役が発表された時も、まだ発表されていないだけで「vol.3」に出演しない4人も入れ替わるのじゃないかと私は思っていました。
でも、第2期メンバーへのリプに「玲香役」とはっきり名乗ってくれましたし、私の送ったリプにも「待っていて下さる方がいるのは、とても幸せなことです」と返していただきました。だから、またいつか小板玲香さんに会えるのだなと。それはうれしい事です。
けれど、「待つ」という言葉は相手にエールを送る一方で、それはとても重い言葉だと思うのです。不在が長引けばそれだけ「待つ」という言葉は枷となり相手の気持ちを縛り付ける事にもなります。
だから私は、例えば今日この後すぐに小板さんのドリクラ離脱が発表されたとしてもそれを受け入れますし、その時にできる全力でこれからも小板さんを応援しようと、5月上旬の時点で気持ちは固まっていました。
もちろん、小板さん以外の他のキャストさんたちについても同じで、和地つかささんや井澤美香子さんがドリクラ離脱について書かれたブログ記事を読めば、残念がる気持ち以上に応援したくなりますよね。


それとですね、第2期メンバーを発表時からTwitterや稽古場ブログ、そして「vol.3」で実際に間近で観て、やっぱり彼女たちも応援したくなるじゃないですか。第1期メンバーとはホスガのキャラ性に関してアプローチも違うでしょうし、第1期と第2期でそれぞれに彼女たちならではの魅力があると思うのです。
それはね、玲香さんも同じで。今は小板玲香さんの事しか実感がありませんが、新しい玲香さん役…そのまだ見ぬ誰かもきっと玲香さんらしさを持っているのでしょう。それを私は否定できませんし、玲香さんファンとしては小板玲香さんだけに固執せず、新しい玲香さんも応援してあげたいですね。
まあ、新しい玲香さんにも私個人名義でスタンド花を贈る事になるかは…今は何とも言えないですけどね。


ドリクラという枠に限定される事なく、これからも小板奈央美さんを応援していきたいと思います。
そして劇団ドリクラのキャストのみなさん、彼女たちのドリクラ以外のお仕事や舞台も私の行けそうな限りはなるべく参加したいと思いますね。
とりあえず来週末に小板さんが出演される舞台「パターン」があります。その次にちゃんはるちゃん出演の「うみがめくれる」、青木満理子さんと藍乃聖良さんの「最高の夏にしようねノイローゼ」、柚木成美さんの「マザー4」と、4週連続でドリクラキャストさんに会いに行く予定です。至福やねー。


何だか、公演レビュー部分より追記部分の方が濃ゆい内容になってしまってどっちがメインかわからんような感じですが。
長々と読み難い文章で失礼いたしました。
まあ、だいなさん、いつもこうなっちゃうよね(汗