山下聖良 - 不完全Wikipedia的なまとめ

はじめに

この記事は山下聖良ちゃんの芸能活動を中心に記録していく事を目的とした記事です。

以前にある人から聖良ちゃんのWikipediaを作る事を薦められたのですが、私の管理が行き届かなくなり「更新がされなくなり放置される可能性がある事」「誰でも追加記述可能とすると主観や誤った記述、中傷、荒らしなどが発生する可能性がある事」などを理由にそのWikipediaに責任を持つ自信がないため今までは手をつけないでいました。

しかし、一ファンの側からすれば活動記録は必要だと思いますし、聖良ちゃん本人のブログが残っていない事もあって、過去の活動詳細がどんどん探しにくくなっています。 

そこで、私の主観を極力排し、私以外が追加記述不可能で、問題が生じればいつでも削除できるという事で、このブログ内で記事として更新してみる事にしました。

(聖良ちゃんならいずれは誰かが普通にWikipediaを作るレベルの女優さんになると私は信じて、期待もしていますけど。その時に少しでも役立てる記録を残せればとも思います。)

 

 

なお、あくまで芸能活動の記録を目的としていますので、本人がツイッターなどで公表してない仕事、あるいはプライベートに関する事は記述しません。(郷人とリアルヴォイスはプライベートに属する事柄なのかもしれませんが、ツイッターで公に告知されていた事もあって特例とします。)

 

 

 

山下 聖良(やました せいら、1993年7月16日-)は、日本の女優。劇団ひまわり 青年部所属。(2014年春まではライラックプロモーションに所属、その後フリー期間を経て劇団ひまわりに)福島県出身。身長164cm。血液型はO型。

2014年〜2015年は「藍乃(あいの) 聖良」名義で活動、劇団ひまわりに所属するにあたり本名の「山下」名義に戻した。(2014年1月28日のツイートに「藍乃 聖良」に改名したとの言及がある。おそらく同日に更新したブログでの発表が最初かと思われる。なお「藍乃」から「山下」に再び戻ったのは2015年3月31日から)

劇団ドリームクラブに2代目アイリ役として所属していた。劇ドリ公式発表としては2014年6月30日に2期メンバーとして参加、翌2015年4月30日に卒業。(ただし実際の出演はライブ2回、ディナーショー、ニコ生配信2回のみで2014年内に限られる。これは2015年から劇団ひまわり所属になった事の影響と思われる。また2014年9月の劇ドリTGSイベントは舞台『MOTHER』と日程が被ってしまったために欠席。)

福島県会津よさこいチーム「郷人(ごうじん)」に所属していた。

 

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Instagram アカウント(@yamashita_seira)

 

出演作品

舞台

2012年

・ニコミュ第3回アトリエ公演『女の平和』(池袋・シアターKASSAI、6月6日〜10日)コリントスの女 役-Wキャスト、ペロポネソス組4公演にのみ出演。

現代制作舎・人間座提携公演『信太妻異聞 恋や恋』(銀座みゆき館劇場、12月12日〜16日、全7公演)鈴虫 役。

2013年

・トウキョウ演劇倶楽部 プロデュース公演Vol.1『Live in toRAIN No.A-h』(新宿シアターモリエール、2月9日~17日)ミク 役-Wキャスト、チームSubway回7公演にのみ出演。

・トウキョウ演劇倶楽部 プロデュース公演Vol.2『Moonlight Rambler~月夜の散歩人~』(六本木・俳優座劇場、7月19日~22日、全6公演)(品川・きゅりあん小ホール、8月8日~11日、全7公演)アヤ 役。

・J-Theater 日本人作家シリーズ 『コレクション・リーディングシアター』(下北沢シアター711、10月21日〜23日)役名未確認、 『宮沢賢治狂詩曲 〜春と修羅によるリーディング劇〜』回4公演にのみ出演。

2014年

・トウキョウ演劇倶楽部 プロデュース公演Vol.4 朗読劇『二人のロミオと、二人のジュリエット』(ザ☆キッチンNAKANO、1月17日〜19日、全6公演)キャピュレット夫人 役。

・FREE(S) プロデュース公演 STAGE×12 vol.10『ダル・セーニョ』(赤坂GENKI劇場、2月19日〜22日、全5公演)梓 役。

・ソラリネ。番外公演Vol.4『しゃっふる』(ギャラリー・ルデコ5、4月22日〜27日)タカバヤシ リカ&マリカ 二役、くらぶ回7公演にのみ出演。

・ソラリネ。番外公演Vol.5『しゃっふる』(ギャラリー・ルデコ5、5月20日〜25日)ココロ 役、だいや回7公演にのみ出演。

Air studioプロデュース『君死にたまふことなかれ』(AQUA studio、6月17日〜22日)雨宮しをり 役-トリプルキャスト、A班5公演にのみ出演。

Air studioプロデュース『MOTHER〜特攻の母 鳥濱トメ物語〜』(小平市ルネこだいら 大ホール、8月9日、全1公演)森要子 役。

・めのん! VS. 体にやさしいパンク公演『最高の夏にしようねノイローゼ』(Reading Cafe ピカイチ、8月25日〜31日)『神様』3公演、せいら 役に出演。『夢で逢えた(ら)』3公演、松井玲奈 役 に出演。物販で販売されたメイキングDVDに出演。

Air studioプロデュース『MOTHER〜特攻の母 鳥濱トメ物語〜』(新国立劇場 小劇場、9月19日〜21日、全6公演)森要子 役。

・『赤星昇一郎×藍乃聖良 朗読イベント』(Reading Cafe ピカイチ、10月8日)『夢で逢えた(ら)』松井玲奈 役、『歳をとった鰐のはなし』若いワニ、東北弁のタコ 役。

・『笹口騒音VSめのん おんがくVS演劇 笹ガールズVS澁谷桂一と女子のみんな!』(三鷹おんがくのじかん、10月26日)『夢で逢えた(ら)』松井玲奈 役 に出演。物販で手焼きCD『愛の say laaaaaa 〜ママレードっぽいCD〜』販売。

Air studioプロデュース『MOTHER〜特攻の母 鳥濱トメ物語〜』(鎌倉文化会館 大ホール、11月11日)森要子 役。(学校の演劇鑑賞のためのクローズド公演)

・ソラリネのユメ Vol.7『ふるこーす』(自由が丘ギャラリーサイズ、12月17日〜23日)ハシラタニ ミチル 役、ふぉーく回6公演にのみ出演。

2015年

劇団ひまわり・ブルーシャトル プロデュース ミュージカル『雪の女王ーあなたに伝えたいー』東京公演(あうるすぽっと、9月21日〜27日)カレン 役-トリプルキャスト、B班3公演にのみ出演。物販でブロマイド販売。

2016年

・劇団空間演人 プロデュース『蜘蛛の巣〜SPIDER'S WEB〜』(Air studio、2月18日〜22日)クラリサ・ヘイルシャム=ブラウン 役-トリプルキャスト、A班5公演にのみ出演。

・劇団空間演人 プロデュース『Juliet』(Air studio、4月27日〜5月2日)村井恵美 役-トリプルキャスト、A班5公演にのみ出演。

劇団ひまわり『ユニット・ボーカルフェスティバル Vol.3 2016 Summer』(シアター代官山、5月27日〜29日、全4公演)平山沙絵さんとの2人ユニット「ロマンスクール」での出演。『セーラームーン月野うさぎ 役。物販でブロマイド販売。

・ミュージカル『ホス探へようこそ〜ザ・ファースト〜』(横浜O-SITE、6月22日〜26日、全8公演)ユキ 役、アフターイベント(握手会、歌謡ショーなど)に出演。物販でブロマイド、トレーディングカード販売。

・ミュージカル『ホス探へようこそ〜ザ・セカンド/アンチ・アレス〜』(横浜O-SITE、8月24日〜28日、全8公演)平口美奈子&ステッキを持ったゴス娘 役、アフターイベント(握手会、トーク&ソングショーなど)に出演。物販でブロマイド、トレーディングカード販売。

 

Air studioプロデュース『GO,JET!GO!GO!vol.7 ~そんなヒロシに騙されて~』(AQUA studio、10月21日〜30日)夏代 役-クアドラブルキャスト、A班7公演にのみ出演。物販でランダムチェキ販売。

2017年

・『ライブミュージカル「プリパラ」み〜んなにとどけ!プリズム☆ボイス2017』(Zeppブルーシアター六本木、1月26日〜29日)アイドルダンサーズ メンバー役(オレンジ色の衣装の少女)。

シアターカンパニーSmash 音楽劇『御手洗さん』(シアター代官山、4月6日〜9日、全8公演)A班 目の見えぬ妾 役、AB班 アンサンブル 出演。物販でブロマイド販売。

Air studioプロデュース『GO,JET!GO!GO! PARADISE LIVE 3』(AQUA studio、8月10日〜20日)A班 桜 役、8公演、および12日夜のイベント回に出演。ソロで2曲、原田知世天国にいちばん近い島』、斉藤由貴『MAY』を歌う。

アフターイベント(全体写真撮影、トーク)に出演。物販でサイン入り台本、ランダムチェキ販売。

・ラ・セッテ×イヌッコロコラボ公演『まわれ!無敵のマーダーケース』(新宿サンモールスタジオ、10月12日〜22日)安藤さとみ 役-Wキャスト、チームPの9公演にのみ出演。18日、20日のアフタートークイベントに出演。

2018年 

Flying Trip Vol.13『ウソトリドリ』(あうるすぽっと、3月14日〜18日、全8公演)前島葵 役。16日マチネのアフタートークイベントに出演、17日ソワレのカーテンコール時のキャスト日替わりあいさつ担当。

ライブ

2013年

・『TARGET vol.7』(新宿 Live Freak、4月16日)出演、詳細未確認

・『TARGET vol.8』(新宿 Live Freak、5月30日)出演、詳細未確認

・『TARGET vol.9』(新宿 Live Freak、6月20日)出演、MCも担当、詳細未確認

・『TARGET vol.13』(新宿 Live Freak、10月29日)出演、詳細未確認

・『チャンピオンにバナナthe忘年会』(新宿 Live Freak、12月16日)出演、詳細未確認

2014年

・『LILAC Promotion Presents』(新宿 Live Freak、1月20日)出演、MCも担当、詳細未確認

・『LILAC Promotion Presents』(新宿 Live Freak、3月12日)出演、MCも担当、本人作詞のオリジナルソング披露、詳細未確認

・『劇団ドリームクラブ ホストガール ライブオンステージ Vol.3』(渋谷DESEO、7月26日、全2公演)アイリ 役 接客(昼の部のみ)、『コイヲシテイマス』『Pure色100萬$☆』『恋・KOI☆week end!』、チェキ撮影会

・『劇団ドリームクラブ ホストガール ライブオンステージ Vol.4』(渋谷DESEO、11月28日、全2公演)アイリ 役 接客(夜の部のみ)、『Time Traveler』『コイヲシテイマス』『Pure色100萬$☆』『恋・KOI☆week end!』、チェキ撮影会

・『劇団ドリームクラブ―ディナーショー2014』(東京メインダイニング、12月29日)アイリ 役 『恋・KOI☆week end!』『Time Traveler』『Pure色100萬$☆』、クロスマージ撮影会、チェキ撮影会

2015年

・リアルヴォイス presents『2015年 ひつじだよ、全員集合!歌初め。』(仙川劇場、1月25日)『塔の上のラプンツェル』の『輝く未来』と『リトル・マーメイド』の『Part of Your World』の2曲を歌う。ボーカル教室リアルヴォイスの生徒発表会イベント

2016年

劇団ひまわり『ユニット・ボーカルフェスティバル Vol.4 2016 Autumn』(シアター代官山、11月18日〜20日、全4公演中3公演に出演)平岩英怜奈さん、二階堂姫瑠さんとのユニット「SHES」での出演。ジャクソン5『I want you back』、『ジャングル・ブック』の『君のようになりたい (I Wan'na Be Like You)』を歌う。

 

ネット配信

2012年

・舞台『女の平和』稽古場よりニコ生配信(5月30日)出演

2014年

・劇団ドリームクラブ ニコ生店第3回(11月14日)出演

・劇団ドリームクラブ ニコ生店第4回(11月21日)出演

2016年

・FMラジオ番組「SADAとLIGHTのParty School」収録日、ツイキャスshow roomでの生配信(12月2日)出演。FMでの放送日は2017年1月14日

・桜羽萌子さんの「クリスマスイブパーリィ」、show roomでの生配信(12月24日)出演

2017年

『GO,JET!GO!GO! PARADISE LIVE 3』初日打ち上げ宣伝配信、LINE LIVEでの生配信(8月10日)出演

各種イベント

2013年

・『アキバでコアレア!』(秋葉原 SIXTEEN 3F、11月18日)ゲスト出演、ニコ生公開生放送イベント

2015年

・『常陸国YOSAKOI祭り』(5月17日)郷人メンバーとしての出演

・『第24回YOSAKOIソーラン祭り』(札幌市、6月10日〜14日)郷人メンバーとしての出演

2017年

・『DANCE CONNECTION 2017 守破離』(シアター代官山、12月21日〜24日、全7公演)にチームDANCE LARGO所属、8演目中、1曲目『Working song』、2曲目『The first steps』、6曲目『Red plogue』、8曲目『Rise』に出演。

TV出演

2015年

・『シャキーン!』(NHK Eテレ、5月27日)

・『シャキーン!』(NHK Eテレ、7月30日)

2016年

・『わたしを離さないで』第4話(TBS、2月5日)

・『わたしを離さないで』第6話(TBS、2月19日)

・『震災から5年・明日へコンサート』(NHK総合會津風雅堂からの生中継、3月12日)郷人メンバーとしての出演

・『とと姉ちゃん』(NHK総合、6月4日)

・『吉祥寺だけが住みたい街ですか?』第9話「経堂」(TV東京、12月9日)

2017年

・『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』(NHK総合、3月2日)「宇宙人総理」「ムロ待ち」に出演

・『A LIFE〜愛しき人〜』第8話(TBS、3月5日)

・『孤独のグルメ Season6』第6話(TV東京、5月12日)メロンパン屋女性客2 役

・『過保護のカホコ』第1話(日本テレビ、7月12日)ファミレス店員 役

2018年

・『西郷どん』(NHK総合)第10話(3月11日)〜 東雲 役

・『半分、青い。』(NHK総合)第8話(4月10日)

ラジオ出演

2017年

・FMラジオ番組『SADAとLIGHTのParty School』(1月14日)出演

映画出演

2017年

・ロマンポルノREBOOT 『アンチポルノ』(日活、1月28日公開)出演

・『美しい星』(ギャガ、5月26日公開)出演

DVD、Blu-ray(一般流通タイトルのみ。劇場物販及び通販限定などは除外)

2017年

・『ライブミュージカル「プリパラ」み〜んなにとどけ!プリズム☆ボイス2017』(5月12日発売 エイベックス・ピクチャーズ)DVD版

・ロマンポルノREBOOT 『アンチポルノ』(9月2日発売 Happinet)Blu-ray版、DVD版、Blu-ray『ロマンポルノREBOOT・コンプリートBOX』収録

・『美しい星』(12月6日発売 ギャガ)Blu-ray豪華版、DVD豪華版、DVD通常版

その他

2012年

・『ガジェット女子』モデル(8月3日掲載分)

2014年

・『SWEETS SELECTION』モデル(4月20日掲載分)

・『フルーティー』街角スナップ モデル(10月3日掲載分)

・舞台『空色のサンダルを履いた、あの子に会いにゆこう』告知動画 出演(11月)

2015年

・ファッションショー モデル(富山県イオンモール?内でのイベント、7月18日)、詳細未確認

2016年

・某菓子メーカー公式サイト内企画『特別動画』声の出演、出演非公開(動画が削除済み、閲覧不可能となっているので詳細を伏せて記載します)

・『みんなで取り組むかつしかルール』動画 出演(4月4日公開)

劇団ひまわり広報誌『Here Comes the Sun』Vol.13(12月1日発行)「2017年の抱負」コメント掲載

2017年

・ゲーム『Love Language』日本語テキスト 声の出演、詳細未確認

劇団ひまわり公式サイト『研究生の声』コメント掲載(8月)

http://www.himawari.net/school/kanto/tokyo/voice/?myDittoCall_start=10

 

ファンレター等 送り先

〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-12-12 劇団ひまわり  山下聖良 宛

山下聖良 - 不完全動画リンクまとめ

はじめに

こちらは山下聖良ちゃんの出演している動画をわかる限り集めてまとめたものになります。なお、リンク元の動画が削除される場合もある事をご了承ください。

また、スマホなどで閲覧している方は動画再生によって通信量が大きくなるのでご注意を。

 

2014年

・めのん! VS. 体にやさしいパンク公演『最高の夏にしようねノイローゼ』(Reading Cafe ピカイチ、8月25日〜31日)


「最高の夏にしようねノイローゼ」予告


神様、カラオケに行く(「最高の夏にしようねノイローゼ」物販の情報)明記されてはいませんが、歌っているのは…)

2015年

劇団ひまわり・ブルーシャトル プロデュース ミュージカル『雪の女王ーあなたに伝えたいー』東京公演(あうるすぽっと、9月21日〜27日)


劇団ひまわり・BSP『雪の女王』ひまわりBカレンとアンナ

 

2016年

・ミュージカル『ホス探へようこそ〜ザ・ファースト〜』(横浜O-SITE、6月22日〜26日)


ホス探へようこそ ~ザ・ファースト~山下聖良さん


「ホス探へようこそ ザ・セカンド」公演記念!「ザ・ファースト ダイジェスト」

・ミュージカル『ホス探へようこそ〜ザ・セカンド/アンチ・アレス〜』(横浜O-SITE、8月24日〜28日)


山下聖良さん

・『みんなで取り組むかつしかルール』動画 出演(4月4日公開)


みんなで取り組むかつしかルール

2017年

・『ライブミュージカル「プリパラ」み〜んなにとどけ!プリズム☆ボイス2017』(Zeppブルーシアター六本木、1月26日〜29日)

アイドルダンサーズの中の、上半身オレンジ衣装のツインテール娘が聖良ちゃんです。わかりますでしょうか?


ライブミュージカル「プリパラ」み~んなにとどけ!プリズム☆ボイス2017ダイジェスト映像


ライブミュージカル「プリパラ」み~んなにとどけ!プリズム☆ボイス2017(ゲネプロ)


「プリパラ」2017年版ミュージカルはみれぃの“ぷり増”


「ライブミュージカル プリパラ み~んなにとどけ!プリズム☆ボイス2017」DVD トレーラー映像

『GO,JET!GO!GO! PARADISE LIVE 3』初日打ち上げ宣伝配信、LINE LIVEでの生配信(8月10日)出演

『ウソトリドリ』

山下聖良ちゃんの出演する舞台、Flying Trip vol.13『ウソトリドリ』を観てきました。場所は東池袋のあうるすぽっと。初日の14日、17日のマチソワ、18日のソワレ大楽の計4回。うち17日マチネは前日に決めて当日券で入った回でした。

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刀剣乱舞』ミュージカルの人が出演するとの事は聞いていて、それ以外にも人気ありそうなキャストさんがゴロゴロいて、聖良ちゃん本人も「チケットの争奪戦が予想される」とツイッターでおっしゃっていたわけですが、劇場がそこそこ大きかった事も幸いしてか、チケット難民になる事は回避できました。とは言っても、予約開始から10分くらいはカンフェティの予約ページに繋がりませんでしたし、繋がった時には大楽のS席は完売と。人気のほどがうかがえます。それでも当日券は毎回の様に出ていましたから観に行き易い舞台ではあったかなと。

 

 

それでは本編の内容を大まかに。

 

主人公の阿久津が目隠しをされ両手を背中で縛られ座っているところから始まります。どうやら2人の刑事から拷問混じりの不当な取り調べを受けてる様子。そこからOPを挟んで時系列が戻って。

物語は大学を中退した阿久津がコンサルタント教材詐欺に引っかかり、その会社でのし上がっていくパートと、売れない小劇団演劇役者たちのパートを交互に観せていきます。

劇団員の三木が阿久津に契約説明を受ける事で両者は繋がり、同じ劇団員で阿久津の幼馴染だったみさことの再会でさらに物語は転がって。

非情に業績を上げていく阿久津。バイト掛け持ちで慎ましい生活に耐えながら舞台稽古に頑張るみさこ。ある日、三木の紹介という形でみさこが教材の契約をしてしまう事で阿久津の心が揺らぎます。

そして刑事に確保監禁される阿久津。コンサルタント会社の総会と、劇団の存続を賭けた公演が結末へ向けて収束して行きます。

 

阿久津は真っ当な仕事で地道に働く事を決め、借金を背負ったみさこは劇団を抜けて夜の仕事へ。劇団は存続が決まったもののベテラン2人が役者を辞めるという決意を。

この先にハッピーエンドが待っているかの保証も無く、阿久津は寂しそうな笑みを浮かべつつ今はもう何の意味も無い肩書きの入った名刺を宙に放り投げて幕。

 

 

意外にも、初回観劇前に予想していた物と違いストレートプレイを正面から作ってきたなと。特撮出身俳優だったり2.5次元ミュージカルだったり声優だったり元アイドルだったりするキャストを何人も集めていて、戦わせない歌わせない踊らせない。吉田翔吾さんなんてアフタートークの時にはバク宙を披露してたりもするのに、そんな個々人の武器を安易に本編に投入する様な媚びた演出をしない。そういう姿勢はとても好感を抱きました。

 

コンサルタント教材詐欺をテーマに、被害者から加害者へと立ち位置を変え、次第に人間性を失っていく事。プライドと嫉妬。悪意と善意。序盤では別個に進んでいたコンサルタント側と劇団側がやがて交差し、それによって阿久津の意識に変化を生じさせ、最後は阿久津の現実と劇団公演の虚構をリンクさせる。そうした構成がとてもよく練られているなと思いました。一度の観劇でも楽しめますが、リピート観劇する事で細かい部分に気づけたり、考察の手がかりを得られたり。身近な、誰でも巻き込まれる可能性のある被害を描く事で観客が自己を投影して解釈できたり。そうした内容面でも面白く、観て満足度の高い舞台だったと思います。

 

 

劇団アポロの劇中劇、『過去の巣の中で』というタイトルらしいですが、まず気づくのはコンサルタント側とリンクする事。

最初に外敵として登場するカーネルおじさんは純粋に利益のためにヒヨコ達を狩るわけですが、その後に登場するウソつきカラスは利益ではなく「騙す」という行為に悦楽を覚える様なトリックスターであり(「火」を使う事などは『ニーベルングの指環』のローゲのイメージが少し入ってるかな?)、これは「一線」を越えた阿久津を囚えようとする「悪意」と重なって見えます。そうすると途中で不可視化される妖精は「理性」か。

ちょっと興味深いのが、ヒヨコの兄妹も現実で被害に遭う三木とみさこがちい兄ちゃんと妹なわけですが、パチンコで借金まみれの小暮が「生き方の上手な」お兄ちゃん、詐欺の勧誘で信頼を失う三木が「みんなに信頼されてる」ちい兄ちゃんと、まさに彼らの現実が逆になっていたわけで。そうすると「天真爛漫」な妹のみさこが現実では何を失うのか。

 

それから、ヒヨコが空を飛ぶのを夢見る事。ヒヨコは飛べない現実を受け入れて親鶏になる事。そして次の世代のヒヨコを産み育てる事。お兄ちゃんの様に飛ぶのをあきらめるか、ちい兄ちゃんや妹の様にそれでも飛ぼうとするか。この辺りの描写は小劇団演劇の世界を描いてる様にも感じました。小劇団でそこそこのファンを得て、苦しい生活ながらそこに居心地の良さを感じて役者を続けるのか。あるいはメジャーの舞台を夢見てリスク覚悟で上を目指そうとするのか。

コンサルタント詐欺の面でも、教材が売れずに断られ避けられる三木の姿が手持ちチケットが売れない役者の姿にも見えましたし。「1人の客を掴めばそこから世界が広がる」という「客」が「ファン」に置き換えて聞こえましたし。

小劇団が作品内に登場する事から受ける印象もあってか、そういうメタな意味が込められてる脚本に感じましたね。

 

 

演じるキャストさんたち、皆さん本当に観ていて素晴らしいと感じる人たちばかりでした。その中から何人かについて。

 

 

まずは聖良ちゃん演じる前島葵さん。プレミアミッション側のNo.2的なポジション。クール系で終始キャラが崩れる事は無い、聖良ちゃんには珍しいタイプの役。三木を勧誘する場面で阿久津や糸川までもズッコケる事があったのですが、ここでも葵さんだけは崩れなかったのはチェックしておくべきポイントだと思いました。

衣装、下だけチェンジ、白のパンツと黒のスカート。上は胸元のレースが上品さをひきたてていました。

わりと舞台上に出ている場面も多いのですが、セリフはそんなに多くなく、黙って場の様子を見て待機しているという状況が多いです。

出演女優さん4人の中では印象も薄く地味な役かもしれません。劇場を沸かせるギャグやユーモアのある場面も無く、強烈なキャラクター性も無く。ですが、その凛としたカッコ良さは他の3人の女性キャラとは明らかに違う個性が出ていたと思います。ツイッターでも聖良ちゃん好印象の感想をいくつも見かけましたし。

立ち居振る舞いも表情も仕草も、演じる姿に観客の視線を引きつける魅力があります。

個人的にも「悪役」や「冷酷な役」も聖良ちゃんにはいつか演じてほしいと思っていただけに、今回の配役はとても嬉しいですね。それに、何と言っても演じる役の幅が広がっていく事は今後のお仕事への期待にも繋がりますし。

仕事モードに自分をガチガチに固めた印象でほとんどの場面で冷たい雰囲気。でも「焼肉おごりなさいよ」の時と道に迷う話題の時、ラストの阿久津との会話場面ではちょっと柔らかさ優しさが出ている。むしろこちらが葵さんの素の性格なのではないかと感じました。

糸川に対する「心の檻に早く鍵をかけなさい。嫉妬という獣が暴れ出している。一度檻を出たら最後、あなたの理性を飲み込むわよ」というセリフはカッコ良くて印象に残るのだけど、冷静に考えたらかなり厨二病的で芝居がかっている。こういう言葉が普通の会話でスラスラ出てくるものなのか?というのも引っかかって。教材詐欺という仕事を非情に徹してこなすために「デキルオンナ」を意識して演じてるキャラなのではないかと思いました。だからプライベートとは性格を切り替えてるのかも?という印象。

物語の後、葵さんの人生はどうなるのでしょう。今後も沖田についていくのかもしれませんね。今まで多くの人を不幸にしてきた事でしょうから、それなりの報いが待っているのかもしれませんが。

アフタートークの聖良ちゃん出演回は残念ながら逃してしまいましたが、カーテンコール時の日替わりキャストあいさつは観る事ができました。本当に可愛くて眼福です。

それと、有名で人気な出演者が多いから終演後の面会は無い物とあきらめていたのですが、嬉しい事に、面会ありまして。毎回お話しさせていただいて、握手してもらって、目の前で笑顔を見れて、幸せでした。

 

 

阿久津。高橋健介さん。『ウルトラマンX』で毎週見ていて、『ウルフェス』のステージでも生で一度観ていました。今回ストレートで初めて観て、とても舞台映えする人だなと。スタイル良いし背も高いし、何より感情的になった時の演技が素晴らしかったです。アフタートーク時も魅力的でしたし、こりゃ人気出て当然だなと。

物語上は、やっぱりみさことの関係性ですね。ダメな子だと思って軽く見ていた相手が被害に遭おうとする場面に直面して、初めて大切な相手だったと気づく。それが「一線」を越えてしまった阿久津をこちらの世界に引き戻すきっかけとなる。最後の名刺の場面も、みさこに舞い降る桜の花びらと重なって見える。

阿久津が越えた「一線」のラインが何なのか考えてみたのですが、メインターゲットが学生で、たぶん最終的には親族などが助けてくれるのを前提としてたんじゃないかなと。それで自分たちの罪悪感は軽減される。ところが相手が破滅しようがなりふり構わず契約を取る事を優先する方向に意識が変わってしまった。それが「一線」を越えた、そういう事なんじゃないかなと。刑事が断定した「悪意」の域まではまだ行ってなかったとは思いますが。このまま続けていれば、引き返せないところまで堕ちてしまっていたかもしれません。

 

 

みさこ。岡田彩花さん。初回で観た時の最初の印象はちょっと訛りが煩いかなと。でも、観ているうちに気にならなくなって、表情も豊かで、ちょっと大げさに感じる動作もキャラ性に合っていて。華がある人だなと思いました。衣装も多いですし。

とにかく笑顔笑顔のキャラなのですが、契約の時の阿久津の取り乱す姿を見てからはその笑顔が曇る、ここの演技好き。みさこは契約の場に来る時までは阿久津の事を本当に信じて疑ってなかったと思う。でも阿久津の姿に違和感を覚えて、それでも信じたい気持ちと、以前の阿久津に戻って欲しい気持ちがあってか。それでの契約だったのだと思う。この契約で力になりたい相手が、三木から阿久津に変わった様な印象。まるで殉教者。結果的に、それが阿久津を変え、救う事になるわけで。「貧乏は嫌だ」という理由付けを告白してるけど、阿久津への気持ちの方が大きいんじゃないかな。

あと、ちょっと思ったのが阿久津とみさこの関係性に既視感があって、初回観た後からずっと考えててやっと思い至ったのが「スイートプリキュア』のセイレーンとハミィ。異論は認める。

みさこは自分がダメな子だってのは自覚していて、それをずっと耐えて笑顔で隠してたんですよね、きっと。

 

 

沖田。この人もビジネスに徹した様な役で、その内面が見えてこない言動が続く。それが最後の最後で泣きわめく様に「金があれば一流の教育や医療が受けられる」と本心を吐露してくる。たぶん未成年時代はそういう底辺の生活を送っていたんだろうなと。阿久津のセリフにあった「親のスネをかじる学生」を基本的にターゲットにしてるのはそういった沖田の生い立ちからの復讐なんじゃないかと思いました。

演じる相馬圭祐さん、私は『シンケンジャー』以降はお仕事を観れていなかったんですが、とても良い役者さんだなと。舞台上にいるだけで空気が変わる、そういう存在感のある演技でした。

 

 

糸川。藍原直樹さん。プレミアミッション側の中でも、とても人間臭さの出てる魅力的なキャラだなと思います。「人間性」が小さい。嫉妬も自己顕示欲もマウンティング願望も、観ていて感情移入できる人でした。だからこそ、確かな演技力のある役者さんが必要な役なのだなと。

三木の契約時の阿久津への「フォロー」、その時の葵さんとの細かいやりとり、そこからの「嫉妬という獣」のセリフを突きつけられるまでの一連の場面、とても好きです。

 

 

今回も楽しめた舞台だったなと。基本的に私は聖良ちゃんの舞台はなるべく初日と中日と千秋楽を観るつもりでチケット買ってて、今回も3回分を予約していたのですが、初日の公演を観て気に入って、それでもっと行きたくなって当日券で1回分増やしたと。

そう思える舞台に出会えるのは嬉しい事です。ぶっちゃけ、聖良ちゃんのお仕事を観れればそれで満足できますが、推しのキャストさんを観たいという欲求だけでなく、その作品自体を何度も観たくなる、そういう舞台に聖良ちゃんが出演してくれた事、聖良ちゃんを出演させてくれた事、本当に心から感謝です。

聖良ちゃんのお仕事仲間の方や知人の方が何人も観に来ていたらしい事、私の観劇仲間も何人か観に来ていた事、初めて聖良ちゃんを知って気に入っていただけた方が何人もいた事。私みたいな一ファンが言うのもおこがましい事ではあるのでしょうけど、本当にありがとうございます。

 

 

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物販。ブロマイドがあると期待したのですが、残念ながら聖良ちゃんのは出ていなくて。パンフだけ買って、DVDを予約しました。

 

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今回も聖良ちゃん宛てにスタンド花を贈らせていただきました。

公演1週間くらい前に聖良ちゃんがツイッターで役のイメージに合わせて「ピンクラメグラデーション」「オーロラ姫」と言っていたのでピンク中心で作っていただきました。葵さんの役のイメージなら白中心でも合っていたかもですね。

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そして今回も花の宛名札に聖良ちゃん本人からサインとメッセージを書いていただいてました。ありがとうございました。

 

 

余談ですが、男性キャスト宛に贈られていたスタンド花の数々、女性のファンが発注した物だろう事もあってか、とてもアイデアに溢れていて凝ったデザインの物が多かったですね。眺めていて参考になりました。私もいつかはお花屋さんお任せじゃないオーダーで出してみたいと思いました。

『DANCE CONNECTION 2017 守破離』

旧年中に更新できず失礼しました。

 

劇団ひまわりの『ダンコネ』に聖良ちゃんが出演するとの事で観に行ってきました。12月の22日19時、23日12時、24日15時半の3回。場所はいつものシアター代官山。

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夏の『ダンス フェスティバル』の方はチームも出演者も多く、それぞれ1曲か2曲披露という感じでしたが、こちらの『ダンコネ』は4チームで複数曲を合わせて20分強ずつって構成でした。全体としては1時間30分ほどの公演時間。

 

 

聖良ちゃんは2番目に出演するチーム「DANCE LARGO」に参加。全体としては8曲で、聖良ちゃんはそのうち4曲で踊っていました。

1曲目の『Working song』、最初はしゃがんでいて、順番に立ち上がって踊り始めるという幕開け。ダンスの動きや曲調がなんとなくアラビアっぽい雰囲気で不思議な感じ。

2曲目の『The first steps』は眠っているところから目覚めて、4人でバレエの様に優雅に。

6曲目の『Red plogue』は1、2曲めの時の白い衣装から一転して黒い衣装に赤いポイントが入って。曲調はとても重く、ダンスもアングラの様な感じで力強く、動きを止める時もピシッと。

8曲目の『Rise』は鮮やかな赤いドレス、ちょっとムード歌謡的な雰囲気もまとって、大人なセクシーさも醸し出している感じでした。

 

『プリパラ』や『GO,JET!』など、演劇としての舞台の中で聖良ちゃんのダンスは観る機会も時々はあるのですが、ダンスだけをたっぷり観賞できる事はまれですので、思いっきり堪能できました。セリフに頼らず全身の動きだけで表現するという点においても役者としてとても意味のある事だと思いますし、こちらでもしっかりと実力をつけてきているのだなと実感。しなやかさ、体幹やバランスという身体能力、共演者との間の取り方、優雅さと激しさの緩急、生き生きとした表情。そうした物を間近で連続で観られて、とても楽しかったです。ストレート演劇でも、こうしたスキルは強い武器になると思います。

 

 

他のチーム。1チーム目「fun fun funnys」、こちらは他のチームよりも小さい子が多かった印象で。6曲のどれも和風か、衣装に和の要素を取り入れていた感じですね。とてもキラキラしてヒラヒラして華やかでした。

 

3チーム目「nest」、こちらは大人っぽい印象の人が多かったかなと。9曲、ストリートダンス系でカッコいい感じ。それが最後の曲中に衣装の変化があり、一気に華やかに。この演出はとても観応えがありました。

 

4チーム目「でぃめんしょん」、私はチームとしてはこちらが一番好きでした。曲数こそ5曲と、他チームより少なめですが、こちらの意表を突く意外な構成で、どう魅せてくれるのかワクワクしてくる、こちらを楽しませようとするエンタメ性を強く感じました。衣装は小さい男の子はマリオやルイージだったりドラキュラっぽかったり。女の子たちはガールズアイドルやちょっとメイドっぽい可愛い衣装で。それでああいう動きをするのか!と初見では驚きました。

これはどのチームもそうですが、同じ振りを踊っていても個々人で表情や指先に表現解釈の違いが見られるのですが、特にこの「でぃめんしょん」ではその個性を強く感じました。

 

 

観ていて楽しくて、テンション高まって、年末にふさわしいイベントだったと思います。聖良ちゃん以外にも何人か良いなと思った出演者がいて。ツイッターとか見つからないので、とりあえず名前をおぼえておこうかなと。いつかまた「ユニフェス」などのイベントや他の舞台などでお目にかかる事もあるかもしれませんので、みなさん、がんばってほしいですね。

 

というわけで、2017年の推し事納め、聖良ちゃんに会えた最後のイベントでした。

2018年も聖良ちゃんのご活躍に期待し、応援させていただこうと思います。

 

 

 

『まわれ!無敵のマーダーケース』チームP

山下聖良ちゃんの出演している舞台、ラ・セッテ×イヌッコロ コラボ公演『まわれ!無敵のマーダーケース』を観てきました。今年の春公演を少し形を変えての再演という事の様です。場所は新宿御苑のサンモールスタジオ。Wキャストで聖良ちゃんの出演するのはチームP。

10月15日17時、16日15時(追加公演)、18日19時、20日19時の4回観劇。全てチームP。18日と20日には終演後にアフタートークイベントもありました。

 

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一応これも書いておいた方がいいのかなというのがチケット争奪で。

私はもう完全に舐めてて、チケット発売日の夜にのこのこと接続してみたんですね。そしたらチームPが完売だらけで、なんとか1回分だけ一般席を確保しました。チームKの方はどの回も残ってたのでPの方の出演者のどなたかが集客とんでもなかったんでしょうか?

で、カンフェティの方が数日後に支払期限が来るので、その直後のタイミングでキャンセル分が復活すると狙ってて1回分確保。さらに聖良ちゃんが「時々(カルテットの方で)チケット復活してるみたいです」とツイートされてたのでそちらも定期的にチェックして1回分確保。そして後で追加公演も出たのでこちらは難なく確保。

チケット発売前は「特典あるから2回はスペシャル席だな」くらいに悠長に構えてたのが嘘みたいで、結局全部一般席に落ち着きました。追加公演のキャンセル復活時にスペシャル席を見かけてるのですが、その回は既に一般席を取ってましたからあきらめ。

さらに困った事に、今回はチームPには土曜公演が無いので、私の固定休日(毎週土曜なのです)が活用できず、シフト希望休みを全振り&観劇後に急いで帰って出勤という条件で、4回行ければいっぱいいっぱいだなという感じでした。まあ、それでも聖良ちゃんの出演するアフタートーク回を両方押さえられたのはラッキーでした。

はい、舐めてましたね。ここまで人気だとは。人気があっても即日完売などは全く予想外だったので。公演始まるまで当日券が出る事は告知されてなかったと思うので、あるのか無いのかわからない当日券に賭けるより他の公演の予約しちゃいますよね。だから聖良ちゃん目的のピュア紳士界隈の観劇仲間もほとんど行けてなくて、私の知ってる限り当日券で1人だけですね。他にフォロワーさんがたぶん2人と、他の劇場で見かけた事あるフォロー外の人が2人。それから聖良ちゃんのお仕事仲間である女優さんが3人くらいかな。私のアンテナにかかってきたのはそのくらい。

 

前置きが長くなりました。では、改めて。公演終了してますので多少のネタバレは含まれています。あらかじめご了承ください。

 

 

開演の暗転からいきなりの映像パート。作家の藤澤智彦先生密着特集番組という設定。ここで藤澤先生の性格と担当編集者の末國との関係性が少し伺えます。それに加えて、ドラマ化された『東京の中心でラブをバケーションする(通称とちゅラバ)』のダイジェスト映像。津田寛治さんとか藤田玲さんとかの出演、映像パートのナレーションも須賀貴匡さんだったりと、ライダーファンとして歓喜物。内容も大爆笑必至で楽しい物でした。イメージ的には90年代のトレンディドラマな感じ。『東京ラブストーリー』とか『ロングバケーション』とかをツッコミ所満載に仕上げた風な。で、このドラマのイメージが実は藤澤先生の心に傷跡を残している…というのが映像と舞台との大事なつながりで。(藤澤先生や末國がダブルキャストなので映像パートもチーム別、こちらのチームPの映像にはチームKのキャストさんも出演されています)

映像パートが終わるとスクリーンが回収され、藤澤先生が登場。軽いイントロダクションからの舞台パートが幕開け。

 

舞台は大まかに分けて4つのパートに分かれています。

 

藤澤先生のペンションに友人たちが招かれてパーティー。携帯の電波も届かない、道も土砂崩れで遮断され、ペンションは陸の孤島状態に。近くで起きた未解決の連続殺人事件、その殺人鬼がペンションに現れ、次々にその凶刃の犠牲となっていく… そこで藤澤先生の「カット!」の声。

実は藤澤先生が新作としてサスペンスを書くため、その創作のインスピレーションのヒントになるためという理由で3人の知人にドッキリを仕掛けようという趣旨。末國以外は依頼した劇団員たちで、ここまではそのリハーサル場面。

まずは台本通りという事で、緊迫した空気もかなり出ていましたし、その後の打ち合わせへの流れでキャラの性格なども把握できるようになっていて、つかみバッチリでしたね。

 

そして、本番。1人目のターゲットは作家の小山田先生。作家の観察眼とかツッコミ性とかがしっかりと出て、そのおかげでシナリオの序盤からことごとく台無しにしていく。ああ、もうね、藤澤先生の作品の中に別の作品の主役が乱入して全部持ってっちゃう感覚。あれほどスムーズに流れていたリハーサルが完全に否定されていく展開が最高に笑えました。携帯の電波が届かないと聞いて自分のスマホを確認したり、窓の外の警官役の登塚の存在や固定電話に気づいたり、観ていて爽快感すらありました。

 

で、仲間に加わった小山田先生が台本に修正を入れドッキリ続行。藤澤先生がトイレのために不在、リハーサル中に2人目のターゲットの斎藤さんが現れドッキリを知られてしまう事に。

しかたなく斎藤さんにはドッキリにかかった演技をしてもらい、藤澤先生に逆ドッキリを仕掛ける方向に。

一方、藤澤先生と末國はペンションを訪れた本物の殺人鬼と出会うも、そうとは知らずに代役だと思い込んで応対。

2回目のドッキリがスタート。今回はグダグダな流れ、チラチラ台本を見たり「ヤバイ!」しか言わない斎藤さんの不自然さがとてつもなく良い味を出していて、小山田先生の時とは全く異なった笑いの持って行き方。ここまで気持ち良く思い切りのある棒演技はとても難しいんじゃないかと思います。斎藤さん役のゆかわたかしさん、凄いなと。

で、この斎藤さんパート、ドッキリとしてはスムーズに運んで成功したはずですが、藤澤先生はすんなり納得できず。

 

2回目にダメ出しを加えつつ打ち合わせ、そこに本物の殺人鬼が再登場。みんな感違いしたまま受け入れ、殺人鬼役だった谷川は管理人役へ。

そして3回目のドッキリ。今回は藤澤先生の従姉妹のさとみさん。現役の女刑事。

最初は笑顔だったさとみさんでしたが、場の不自然さに表情が曇り、末國が刺された後の会話のチグハグさに不審、「ドッキリでしょ⁉︎」と藤澤先生に追及、激昂して部屋を退出。

次々と犠牲者が出る中、実は事態を察していたさとみが戻り、藤澤先生の機転もあって何とか事件を終わらせる事ができたという流れでした。

 

 

間の2つがかなりコメディ色を強くして、それを前後のサスペンス色強いパートで挟み込む、とても観応えのある舞台でした。

 

まず、脚本と演出がとても優れ物だと思うんですよ。同じ事を繰り返しつつも前とは違った展開を描く、所謂「ループ物」の変形なのですが、それを観客に飽きさせずダレずに観せていく。その都度、伏線を撒いておいたりそれを回収したり。ドッキリが失敗する様々な理由。キャラが感違いするための会話の齟齬と誤解とズレ。後の行動につながるキャラ間の関係性と認識。初見では見過ごしていた部分でも、キャラクターたちがしっかりと意味ある行動をしていた事に気づけたりもする。とにかく練りに練られたお見事な作品でした。4回観たんですけどね、もっと観ていたかった。このくらい満足できる作品なら全通する価値あるなと思えるほど。

そうそう、演出面でね、照明の使い方とか、窓を効果的に使って外にチラッと見えたり、逆に窓の外からこちらを覗かれていたり、その辺の演出がヒッチコックとかブライアン・デ・パルマっぽく思えました。

 

 

演じるキャストさんたちもね、皆さん本当に素晴らしかったです。

 

桑野晃輔さん演じる藤澤先生、ツイッターでも言いましたがとにかく萌えキャラでした。勝手で情けなくてダメっぷりで、でも芯は捨てないでいるからこその最後の活躍が活きて。本当に可愛いキャラでした。末國や小山田先生との接し方も良いし、劇団員たちがレモンを取り出して媚びアピールしたり逆にレモンを捨てた時の反応とか。そして殺人鬼さんとの対話も。

 

佐野大樹さん演じる殺人鬼さん。シリアスな面とゆるくなった面との落差、それぞれの魅力が本当に愛おしい。怖い時は本当に怖くて、そうでない時は本当に可愛くて、それがスイッチの様に切り替わる。この作品の中で一番好きなキャラでした。まるで西尾維新作品の零崎みたいな雰囲気が出てましたね。

 

作家と編集者との関係性がとても活きていた末國さん。三者三様の個性が際立っていたターゲットの小山田先生、斎藤さん、さとみさん。広野さん、今北さん、成田さんの劇団員たちはそれぞれが要所要所で存在感を発揮し。谷川さん、登塚さんのヘッポコっぷりダメっぷりはコメディとしての味つけに無くてはならない要素。オーナー、この人も本当に緩急の切り替えが素敵で、殺人鬼さんとの関係も納得でした。

チームKの方は観れてないのでキャラ解釈の違いとかはわからないのですが、どのキャラもこのキャストさんならではという配役だと思えました。

 

 

さて。山下聖良ちゃん演じるさとみさんを改めて。

安藤さとみさん。女刑事。コメディ色の強い作品の中で唯一コミカルな描写がほぼ無いキャラ。大人の女性役という点では過去に『蜘蛛の巣』のクラリサや『御手洗さん』の妾などもありましたが、一番クール系で「大人」を感じさせる役でしたね。衣装もダメージデニムをはいていてアクティブ感ありましたし。はっきり言って私の好みのタイプでした。強気で凛々しくてカッコいい。

役としては、例えばセリフが無くてちょっとした表情や目線で演技しなくてはならないところがいくつもあって、しかもそれが伏線になってもいるわけで、大変だったと思います。観劇2回目以降で、登塚やワインにしっかり反応してる事がわかりましたね。(いや、本音を言えば初見で気づきたいところなんですけどね。何回観ても、やっぱり見逃してるところはたくさんあるんだろうなと。毎回が唯一無二の本番なのに)怒って部屋を出て行くところも、2回目からは誇張された演技なのだとわかりますけど、でも演技だというわざとらしさが前面に出ちゃったら台無しなわけで、加減が難しかっただろうなと。

それと、1人だけブレの無いシリアスキャラという事で、他のキャストさんとの空気感や温度差も違う部分あったでしょうからね、役を仕上げるのに苦労した点もいろいろあったのかもしれません。

あと、銃を構えて殺人鬼を威嚇してる場面。ちゃんとそれらしく見えましたし、小道具の銃がどれだけの重さかわかりませんが、あの姿勢を維持したままの会話はけっこう大変だったんじゃないかと思います。

いい役でした。3年くらい前の時点では聖良ちゃんがこういう役をこなせる日が来るとは私も想像してなかったですし、この数年間での女優としての成長と、聖良ちゃん自身が大人っぽくなってきている印象がとても映える役でしたね。

それと、舞台の出演者的に観客の8割以上が女性客だった感じだったのですが、そういった層にも聖良ちゃんの印象が良かったという反応をツイッターでもいくつか見かけて、ファンとしても嬉しいかぎりでした。

たぶん今年の最後の舞台になるのだと思って、こんなにいい役で締められて、本当にありがとうございましたと。今年の出演の4舞台、どれも良かったんですけど。

 

アフタートーク。聖良ちゃんは2回出演し、そのどちらも観る事ができました。どちらも聖良ちゃんらしさが出ていて、ゲストへの質問に対しての司会の佐野さんから美味しいコメントをいただいたり、畠山さんへのバースデイサプライズの前振りで「棒演技」を久々に観れたり。本当、この回のチケット取れて良かったです。

 

 

とにかく、楽しい舞台だったなと。たっぷり笑えて、背筋ゾクゾクして、脚本の出来も良くて面白くて、出演者の皆さんがとても素敵で。

そして何より、推しの山下聖良ちゃんが素敵で。最高で。その舞台を演技を観られて、本当に良い女優さんだなと思えて。次も観たいなと期待できて。

贅沢を言えば、多くの聖良ちゃんファンにも、私の観劇仲間にも、もっと多く観て欲しかったのですけどね。

『まわれ!無敵のマーダーケース』、ありがとうございました。

 

 

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物販ではパンフとTシャツを買いました。Tシャツ、2色あるうちのチームPの方の黒。心臓の位置にハートが描かれ、そこにナイフを。可愛いデザインですよね。

 

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今回、劇場のスペースの関係からスタンド花がNGでしたのでアレンジメント花を贈らせていただきました。白とピンクでのハート型を。ただ、狭くて密集してる事もあって実際にロビーに置かれてる状態では埋没してしまってますね。なので、お花屋さんから送っていただいた画像も載せます。

配達後に、聖良ちゃんからメッセージカードを宛て札に付けていただいてました。しっかり回収させていただきました。本当にこういうご好意は嬉しいです。ありがとうございました。

それと、お花の大きさもそうですが、アレンジ花だと宛て札も小さくてロビーで目立たせるという点ではやっぱりスタンド花だなと思いました。このキャストさんにはスタンド花が届いてる、ってのは観客や演劇関係者に「山下聖良」という名前を憶えてもらうのに有効なんですよね。今回みたいなのだとそれの期待値が下がってしまいます。

 

『GO,JET!GO!GO! PARADISE LIVE!3』A班

山下聖良ちゃんの出演する舞台『GO,JET!GO!GO! PARADISE LIVE!3』A班の公演を観てきました。トリプルキャスト構成なので公演自体は全部で24公演、加えてトークイベント回とスペシャルライブ回が1度ずつ。私はそのうち、A班公演8回中7回とトークイベントに行ってきました。公演期間は8月10日の初日〜20日の千秋楽までの11日間。場所は東日本橋のアクアスタジオ。公演7回はいつも最前席を確保。トークイベントの時は3列目の席でした。

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さて、『GO,JET!』シリーズはメイン話と番外編的な話を合わせて10作以上ありますが、私が過去に観ているのは聖良ちゃんが出演した『vol.7』と、
dyna-indigo.hatenablog.com

七海絢香ちゃんが 渚役で出演した『vol.10』です。『vol.10』の方は感想記事は書いてません。

そんなわけで、シリーズ作品をほとんど観ていないにわかが書いた感想ですので、的外れな点などあるかもしれません事をご了承ください。

 

ストーリー面など

物語の舞台はいつものバーで。南の島にリゾートに行きたい、でも結局は誰も行けない、という話題から「せめて沖縄の雰囲気だけでも」とガールズの歌唱。

その歌声に惹かれて今回のゲストキャラの蛍と桜が登場。2人は小笠原の南にある神古島から親善大使としてやって来ていて、島のリゾート施設で働いてくれるスタッフを探していると。その話にメグと大地が乗っかり、さらに秋絵さんも登場して、ガールズ以外は神古島に行けるという流れになり、そこで渚の「神のお告げ」があり不穏な空気が漂い始める…というストーリーでした。

 

さて、めでためでたでほぼ良かったで終わっている様にも思えますが、私は初回を観終えた時から千秋楽までずっと引っかかっている事があります。

神古島は本当にあれで良かったんだろうか?蛍と桜は本当に幸せになるんだろうか?と。

リゾート開発をされる事で外部からの文化流入は加速するでしょう。「2億なんぞすぐ取り返せる」と言っている事からもそこに無茶が通る事になりそうで。秋絵さん、「金の匂いがプンプンするぞ」なんて言っちゃう人だしなぁ。

島民は優しい人ばかりで、記録に残る限り犯罪が無い、そんな神に守られた島は…失われるだろうなと。

 

 

ストーリー面だけで観てみると、これは他の舞台演劇などと比べると、弱いと言うか薄いです。だから、そこを期待してしまう人にはダメなんでしょう。反面、劇中でのライブパートは12曲、そこを込みで楽しめる人ならコスパは良い。キャラ付けもコミカルにされていて観ていて楽しいので、シリーズのファンになれたら何度でも通いたくなる作品だと思います。あるいは、誰か出演者のファンであれば、その人の演技、歌、ダンスを総合的に堪能できますので、来て損は無いと思います。気になる出演者が何人もいるならなおの事。

 

 

劇中に披露される楽曲は12曲ですね。本編の前後にガールズの曲、ガールズそれぞれメインが1曲ずつ。蛍と桜のソロ曲がそれぞれ2曲ずつ。渚、JET、大地のメインがそれぞれ1曲ずつ。

JETメインの『Surfin. U.S.A.』はトークイベントの時にC班あかね役の伊田麻友香さんによる振り付け講座がありまして、できる人は一緒に踊るの推奨でした。私はがんばってみましたが(聖良ちゃんが嬉しそうな顔をするので、踊らない選択肢はありません)最前席で横目で見える範囲では、あまり踊ってる人はいなかったかな。

あと、『vol.7』の時はペンライト(サイリウム、キンブレなど)は本編終わった後の2曲だけ振っていいって事だったのですが、今回は本編でもOKだと言われまして。初日は様子見だったのですが、2回目から蛍と桜のソロ曲で振ってみて、徐々に増やしていって、千秋楽では『Surfin. U.S.A.』以外の曲は渚や大地のメイン曲も含め、全部振ってみました。最大4本持ちで。

とは言え、後ろの席の観劇の邪魔にならない様に高さ的には自分の胸くらいですし、左右の方への遠慮もあったので、劇ドリの時ほど本気は出さず。

ペンライトも蛍と桜には何人か見かけました。他にはミッツへの青と渚への赤を見かけたくらい。ここの常連ファンの人の感覚とペンライト応援文化は合わないのかもしれませんね。

そんな感じでライブパートにも積極的に参加していく事ができるので、私としてはとても楽しい要素でしたね。

 

 

山下聖良ちゃん:桜役

さて、聖良ちゃんが演じるのはゲストキャラの1人、桜。真っ白なワンピースの儚げさ。閉ざされた神古島から30年振りに外界へ出てきた女の子。つまりそれは外の文化や人々と直接に交流するのが生まれて初めてという事で。最初に店に現れた時は蛍の背後に隠れ気味だったり、相手と目を合わせるのが苦手だったり、ちょいおどおどした感じで。

それがソロ曲披露を経て、神古島の話にみんなが興味を持ってくれて、みんなと一緒に歌って踊って遊んで、どんどん明るさが前面に出てくる。そして終盤では自分の意見をはっきりと主張する力強さ。

聖良ちゃんにこの役を振ってもらえて、本当にありがとうと思えるほど美味しくて、そして実力が試される役だったと思います。

 

桜のソロ曲は2曲。まずは原田知世の『天国にいちばん近い島』、神古島のイメージからの選曲でしょうね。同名映画の主題歌。最初は試し試しで歌い出していたのが周囲の反応で次第に乗ってきた感じで。途中、ガールズが親衛隊モードに入って本気応援し始めた辺りではかなり照れからの笑顔が見られるようになります。この変化がとても可愛い。

歌詞の「♩心の海 渡る船が 迷わないようにと Love星が降る Loveその場所に 甘いテレパシー あなた導いて」の辺りがストーリーに少し引っかかる感じかな。

 

そして2曲目は斉藤由貴の『MAY』。こちらも歌っている途中で桜の表情が変化していくのですが、こちらの方が重要。歌詞を聴いていくと桜の心情とリンクしていく。

「♩だけど言えない… どんな言葉もみんなウソなの」「♩でもこれ夢だから 醒めると困るからダメ 教えないわ」「♩ばかね私 あなたを喜ばせたい なのに この夢から出られない 少し うつむいて微笑むだけ…」「♩世界がふるえるほどに いつか この鳥カゴをこわして」

そして、歌っている間に桜自身がこの歌詞にある言葉に気づいて、顔をくもらせ、泣きそうになりながら、蛍をチラチラうかがいながら歌っていく。ここの演技が本当に素晴らしくて。今回の聖良ちゃんのベスト場面は個人的にここですね。

どちらの2曲も元気に歌い上げる曲ではないので、聖良ちゃん自身の素を抑え込んでしっとりと歌う。なかなかに難しかったのではないかと思います。

 

7回観たうち、最初の2回は聖良ちゃんが舞台上に出ている時はそこばかり追いかけていましたが、3回目からは桜が歌っている時も他のキャラに視線を移して色々な事をしてるのを見比べながら楽しんでました。

そうそう、初日で話がわからなかった時は『天国にいちばん近い島』→映画公開後のニューカレドニア島の独立運動のイメージがあったため、そして「蛍」と「桜」という名前が「死」や「儚さ」をイメージさせる物だったため、もう島は無い、2人も幽霊なのだと予想してました。全然違ったw

 

泉ほたるさん:蛍役

桜とコンビになる神古島のキャラ。桜の目を見てうなづく場面も何回もあるなど、強い意志を感じるキャラでした。ブレない。時には戸惑う桜と違って、ウソをつく事も隠し事も島のために必要な事だと、自分を抑え込んでいるのだと2回目以降はよく伝わってきました。蛍のソロ曲ではその感情をちょっとだけ表したかのような選曲になってますね。

1曲目は菊池桃子の『BOYのテーマ』。後の場面で「愛はいりません」と主張する一方で「お母さんになるのが夢」というセリフ。それが「♩まだ見ぬ人にときめいていた」「♩願いが届くまで あなたを待っていた」と。たぶんもっと幼い少女時代から抱いていた想いなんだろうな、それを今はこの歌を歌って何を思っているんだろうなと。そして相手がBOYなのですから歌ってる主体としてはGIRLなわけです。まだ純粋。

それが次の曲では…

2曲目は薬師丸ひろ子の『Woman』、映画『Wの悲劇』の主題歌で『W』が『Woman…女性』ですので「女性の悲劇」という意味を劇中でほのめかしてる気がします。蛍と桜のソロ曲は4曲とも映画の主題歌なのですが、その中でわざわざ映画のタイトルを出しているのはこの曲だけでしたから、そこに強調したい意図があったのではと思えます。

歌詞の「♩ああ 時の河を渡る船に オールはない 流されてく」「♩行かないで そばにいて」辺りを歌っている時の蛍の心情はどうだったのでしょう。観ていて、とても悲しげに見えました。

蛍というキャラ、桜と対照的で、とても観ていてしっくり来る関係性でした。

 

ここからは台本にあるキャラ並びでいきます。

永井兼介さん:JET役

今回のJETはストーリーにそんなには関わってこないのですが、ライブパートや上手でのガールズたちの場面などで、けっこう色々なことをしてます。桜をメインに観に来ている事もあって、カウンター付近での演技はとても味がありました。騒がせキャラが多いこの作品の中でこういうキャラがいるのは清涼剤として重要ですね。そこをしっかり押さえていたと思います。

あと、何日の公演でしたか、蛍のソロの時に桜に青いペンライトをそっと渡してるのはいろいろな事に気配りできるキャラ感があって良かったです。

それと、『Surfin. U.S.A.』のメインですね。あれはカッコ良かった。

蛍と桜に作ったカクテル。台本には名称が書いてなかったので本人にたずねてみたらオリジナルで考えてるそうで。道理で検索しても出てきませんでした。5回目くらいまでは「ハグミーキスミー」、6回目はたぶん「ラブリーラブリープリティー」、7回目は「スプラッシュなんとか」、千秋楽は「ビトゥイーンなんとか」だったと思います。ちょうど、早紀のセリフがかぶるところなので最後まで聞き取れないのでした。

 

吉田遼さん:あかね役

こちらもJETと同じであまり本筋に深く関わってこないキャラ。でも、同じくカウンター周辺でかなり良い味を出していました。それと冒頭のロハスのくだりのつかみ。

それから終盤ですね。桜の「お母さんになって幸せ?」という問いへの答え。短いですがすごく大事なセリフ。その後の場面で、泣きそうになっているメグにそっと寄り添って肩を抱き寄せてる姿。

実はキャラの中で私が一番好きなタイプで言えば、あかねさんなんですよ。スカジャンにポニテにジーンズのホットパンツ、最強に可愛いです。

 

二宮響子ちゃん:早紀役

過去に2パターンのガールズを観てきて、その印象があったので、今回は何だかすごく美人さんだなぁと思いました。何と言うか、クールビューティー感。でも、舞台が進んでいくうちにそこに混ざってくるへっぽこ感。そして暴力キャラ。そのギャップが新鮮でとても良かったですね。

「聞いてあげようじゃないの」からの身体が動き出して親衛隊モード全力、そこから戻ってきた時の疲れ切った姿とか。

ガチャチェキ、渚衣装の響子ちゃんを引けて、もう見惚れました。巫女服がとても似合うお顔。

 

清家怜緒奈ちゃん:夏代役

ナッツと言うと、私としては聖良ちゃんのイメージ。そして『vol.10』で観た鈴村あすかちゃんのイメージが強すぎなのですが。今回、怜緒奈ちゃんのナッツを観て、すぐ気に入りました。笑顔が可愛くて、泣きそうな時も笑いを取るため変顔気味になる時も、とにかく表情が多彩で魅力的で、観劇中は他のキャラよりも優先的に多く観ていた自覚があります。『vol.10』では別班の渚役だったんですね。

ちょっとこれからも注目していきたいなと思いましたので、聖良ちゃんが出演しない時に『Go,JET』を観に来る機会があれば、怜緒奈ちゃん扱いにする事も多くなると思います。

今回も聖良ちゃんの次に面会しに行ったかな。

あ、イベントの時のジェスチャーゲームで聖良ちゃんとペアを組んだのも怜緒奈ちゃんでした。

 

増野彩夏ちゃん:美月役

今までに観た2回ともミッツは前原未晴ちゃんだったので最初はちょっとイメージ違うかな。聡明で綺麗なお姉さんキャラって感じだなと思って観ていたらどんどん味が出てきて。この人もとても表情の作り方が良くて、セリフの抑揚、立ち居振る舞い、すごく舞台映えする人だなぁと思いました。「あっかんべー」でずっこけるところとか、渚に目を合わせないように壁に張り付こうとしてるところとか、「何かがおかしいんだぉ」の時の表情とか、桜が「MAY」を歌ってる時にとても乙女な事をしてたり。

とにかく要所要所で印象に残る人でした。以前にどこかで観た記憶がかすかにあったのですが、『vol.10』でのメグ役だったと後で気づきました。

 

菅野大地さん:大地役

何と言うか、今回のA班でのMVPじゃないかってくらいインパクトがあって舞台に貢献してたと思います。

ガールズが歌ってる時に下手側、カウンターのところではっちゃけて踊ってるところとか。それに気づいて笑顔がこぼれてしまうナッツの反応も含めて、とても観ていて爽快感がありました。それにところどころで「チリチリ」をアピールしてきたかと思ったら最後に爆発w あれはある意味、本当に「卑怯」だなぁとw そんなおバカキャラなんだけど、「俺が行く」の場面なんかはどこかしらカッコ良くて。ダンスもキレがあるし歌も上手いし、とても良いキャラに仕上がっていたと思います。

 

白尾梨奈ちゃん:メグ役

この子もとても良い表情をいっぱいしていたと思います。印象強いのは登場してすぐの大地のバイトのくだりでの思いっきりの良さと、最後の別れの場面なんでしょうが。大地やJET、あかねと同様、他のキャラが歌ってる時のカウンター周辺での演技とかが楽しかったですね。

別れを告げられる時、大地のソロ曲の時、あの泣き顔と、その後に安心しきっての「いいよ、あげるよ、こんな男」。別れが無くなったとわかったからこそのあのセリフと態度。良い笑顔でした。

 

比嘉ニッコさん:秋絵役

出番こそ他のキャラより少ない感じですが、この人が登場すると物語が展開する印象、重要なキャラ。そして大地と同じくらいにキャラが濃くて、舞台上の空気を全部持って行ってしまう。「動」あるいは「乱」、渚とのキャラ関係性も対照的で観ていて本当に楽しかった。あとは、「金」で動くという濁り感も適度に出ていて、この作品に良い感じでスパイス効かせてくれていましたね。

アフタートークの時だか、イベントの時のトークだったかで聖良ちゃんが「他に演じたいキャラ」として秋絵さんを挙げていました。観たい!

 

桜庭百々天ちゃん:渚役

渚としては七海絢香ちゃんのイメージがあったので、最初に観た印象は「小動物のような可愛さ」でした。基本的に無表情なキャラともあって初日はそれほど注目もしていなく。その時点では歌が上手いなくらいの感じでしたが、決め顔からの落差とか、うつむき加減で歩いてたり、カウンターに座っている時にもけっこういろんな事をしてるなと気づいてから、演技上でも気にかけて観るようになりました。演技に感情を込める事を制限されているキャラですから、難しい事も多々あったんじゃないかと思います。意識し出してからは魅力的で、初舞台という事でまだまだ未熟でもあるだろうし荒削りなんでしょうし、これからの伸び代への期待値という点で、今回のA班キャストで他の舞台などでいろいろな役を観てみたいと思ったのはこの子が一番でしたね。

曲で歌って踊ってる時もポーカーフェイスなのですが、客席に背を向けた時、百々天ちゃんと向き合った人がだいたい笑い出しているので、きっと緊張解いて笑ってるんだろうなと思いましたね。すぐ客席側に顔を向けた時にはまた無表情に戻ってますが。

舞台上ではなかなか伝わらないかもしれませんが、面会時に見せてくれる満面の笑顔や目力はめっちゃ可愛いと思いました。

なので、これからも期待して、舞台や何かしらのイベントへの出演に、私の予定が合えばまた観に行きたいと思います。がんばってほしいです。

 

 

基本的に聖良ちゃんを観に来てるわけで、回数が少なければそこに集中しての観劇になってしまうのですが、今回は余裕があった事もあって、後半の回は聖良ちゃんが舞台上に出ている時にも他の人に注目して観ている事もけっこうありましたね。

面会も『vol.7』の時は聖良ちゃんだけ、『vol.10』も絢香ちゃんだけにごあいさつしてたのですが、今回は全員にはできませんでしたが、毎回いろんなキャストさんとお話しさせていただきました。

回数を観てれば親しみも愛着もわきますし、他の班を観ていればそちらでも同様に思ったのでしょうが、私はA班キャストさんが全員好きですね。観れて良かった。出会えて良かったと思います。機会があれば、『Go,JET』や他の舞台などでお会いしたいです。

さて、今回はスケジュール調整や生活リズムの点でそれなりに無茶を通しての観劇でした。今後は1回の公演でこれだけの回数リピートできる機会はそうそう無いかと思いますが、とても楽しく充実した日々でした。

 

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物販ではA班全キャストのサイン入り&集合写真付き台本を購入。それと、今回もガチャチェキがあったので運試しの意味で毎回チェレンジしてみました。全部で20枚ほど回して、聖良ちゃんが写ってるのはあかね衣装のスカジャンと、A班全体の2枚を引きました。全体チェキの方の文字は百々天ちゃんだそうです。

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こちらは聖良ちゃん扱いでチケットを予約すると面会時にいただける特典の日替わりブロマイド。8公演+イベント回分で全9枚、私はそのうちの8枚まで集めました。(ちなみにこのブロマイドを撮影したのは、劇団ひまわりの二階堂姫瑠ちゃん)

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今回も聖良ちゃん宛てにスタンド花を贈らせていただきました。

この時期はやっぱりひまわりだろうと。キャラのイメージがわかっていればピンクや白を混ぜる事もできたのですが、前もって発注するとなかなか難しいですね。

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そして今回も花の宛名札に聖良ちゃん直々にメッセージを書いていただいていました。本当にありがとうございました。

大切な推しらせ・改(あるいは長すぎるチラシの裏)

というわけで、今年の春に書いた記事の改訂版です。けっこういろいろ変わって別記事と言えますが、これを投稿するにあたって前のは削除しました。考え方や意識が以前と変化した点もありますし、内容の半分くらいは修正&追記になっていますかね。

わりとツイッターで断片的につぶやき続けてきた物と重複してる内容、あるいはツイッターでは堂々と言えない内容、その辺を思いつくままに書き連ねた感じですね。

この記事中、聖良ちゃん以外の人の名前はグーグルなどの検索で引っかからないようにイニシャルに置き換えての表記になってます。読みにくくなってますがご了承ください。積極的に読んでほしいと告知したい内容でもありませんし、気持ち的には自己完結してますので。

 

 

推し」という言葉がありますね。アイドル界隈でよく使われてるイメージもあって、正直言うと軽い感じがしてあまり好きな表現ではありません。

でも、他にピンと来る代わりの言葉が見つからず、ニュアンスを伝えるのに便利なので使っています。

それと、ある人の受け売りですが「相手の推進力となって支えて、高みへと飛び立つ踏み台となる」という考え方もありますね。そこまででないにしろ、応援する事で「推し」相手が活動していく上でのモチベーションの一つとして少しでも貢献できるならと、そういう気持ちは込めてます。

人に「推す」、良さを紹介して知ってもらうという事をあまりできているとは自分では思ってません。

 

 

さて。

私には「推し」の相手がいます。山下聖良ちゃん。2014年末くらいから一番の「推し」になって、2015年の頭には「あなたを一番に応援している」と本人に宣言して。その後しばらくしてから自分の「推し」と呼ぶ相手は一人だけと決めました。

その他にも活動を応援している人はいますが「推し」とは呼ばず、私は大勢いる単なるファンの一人でしかないと、特別に熱心なファンではないと、そう主張し続けています。

それまで私の中で「一番」だったK板さんから所謂「推し変」をしたわけですが、K板さんはダンスも歌唱も素晴らしくて輝いていて憧れてました。今でも私と言えば聖良ちゃんではなくてK板さん推しというイメージを持っている方もたまにいて、それだけ当時は「K板さんK板さん」うるさかったんでしょう。

でも、K板さんの何かに魅力を感じなくなって推すのを止めたわけでもないし、聖良ちゃんがK板さんより優れているからとか、そういう比較の結果でもなく。接しているうちに聖良ちゃんの方が自然体で応援できると言うか、私自身しっくりくると言うか、そんな感じで聖良ちゃんを自分の「一番」にしました。

 

 

他の記事でも今までに書いてきた事ですが、聖良ちゃんを知った…劇ドリ2期メンとして初めて知った時には2期メンの中で一番どう接していいのかわからない相手でした。それが初の劇ドリライブでの聖良アイリを観て容姿と声と仕草に「可愛い」を連呼してました。でも、この時点での興味はまだ表面的で。

次に『最高の夏にしようねノイローゼ』ですね。この時も共演のA木M理子様目的で、そこに聖良ちゃんも出演するならお得くらいの気持ちでの観劇でした。で『神様』での済んだような演技を観て、終演後面会での対応で見えてきた個性にとても魅力を感じて。当初はその日だけの観劇予定でしたが、急遽、翌日の『夢で逢えた(ら)』も観たくなって観劇を決め、そして心をつかまれましたね。それまでに観た演劇は数えるほど少なかった事もあって、さらに一人芝居という特殊な状況を最前席で観たという事もあって、聖良ちゃんの演技面での魅力にガツンとやられてしまいました。「刷り込み」みたいな印象ですね。比較するとK板さんはダンスと歌は群を抜いてましたが演技はそれほど才能が突出してるとは思っていません。なので、余計にこの時の聖良ちゃんは輝いて見えたし、これからも機会があれば観ていきたいなと思いました。

で、9月の『MOTHER』、この時は劇ドリのTGSと日程が被ってまして、私も最初はTGSの方に行くつもりでした。(実際この時に『MOTHER』を観に行ったピュア紳士はほとんどいなかったと思います。)でも、私一人くらいは別の場所でがんばってる聖良ちゃんを観てあげたいという気持ちが出てきてTGSよりこちらを優先。結果、舞台上での聖良ちゃんの魅力を再確認、終演後面会でも本気で可愛いと思ってました。

10月の三鷹、平日で既に仕事のシフトも決定後だったので行けませんでした。今だったら直前でも交渉して休みを変えてもらうくらいの事はしますが、この時点ではまだそこまでする必要は無いと思っていたので。そして、イベントが終わった辺りからツイッターで感想などが流れてきて本気で後悔してます。で、この子の事が自分の中で比重大きくなってる事を自覚。

11月の劇ドリライブ、7月には「玲香さん以外とはチェキを撮らない」と宣言してた事を撤回、アイリとのチェキ。12月の劇ドリディナーショー、玲香さんとのチェキの時がちょうどアイリのMCタイムと重なってしまってちゃんと観る事ができず気もそぞろ。この辺りでK板さんよりも聖良ちゃんが自分にとっての一番なのだと思うようになっていました。で、2015年の春くらいからツイッターでも聖良ちゃんを「推し」だと主張するようになってたと思います。まあ、こんな感じですね。

 

 

推し」の聖良ちゃん以外の人で応援している相手。劇ドリ出身の30人以上、その出演する他舞台やイベントなどで知った人、それとは全く関係なく興味ある舞台やイベントを観に行って知った人、あるいはもっと有名な映画や舞台の俳優女優さんたち。劇団ひまわりの人たち。…ざっと数えて80人とか超えているんじゃないですかね。どの人のお仕事も観たいと言えば観たいです。でも全員をしっかり追いかける事はどう考えても無理で。時間もそうだし、体力面でも金銭面でも限界があります。それでどうしても優先順位というのは出来ちゃいます。知人の中には「優先順位を作らず告知の先着順」と言ってる人もいますが、私はそこまで均等に接する事はできませんし、それをやったら私は後で行けなかったイベントに後悔する事になるだろうと自分でわかってます。だから、優先順位が高くない人たちとは、もしかしたらもう二度と会いに行く事は無いかもしれません。一期一会。毎回「さよなら」を言いに行ってる、そんな感覚がどこかにある気がします。

さて、聖良ちゃんのイベントは何をおいても最優先です。彼女を知ってから、行ける範囲で行けなかったのは三鷹だけだったと思います。今は聖良ちゃんの出演する舞台ですと必ず最優先で予定に組み込みますし、日程などが許せば3回は観劇したいですね。できれば初日と中日と千秋楽で。後から聖良ちゃんの告知が来たらすぐ対応できるように、他の人のイベントなどもたいていの場合は公演まで1ヶ月を切らないと予約するのを保留しています。

 

次に優先順位の高い人たち。私の中での第2カテゴリーですね。上記したK板N央美さん、K悦K都さん、U原Sエリちゃん、A井Fゆさん、S羽M子さんあたりでしょうか。まあ、私のツイッターアカウントのプロフィール欄に名前を挙げている人たちです。

 第2カテゴリーの優先順位は高いのですが絶対ではありません。条件が合って複数回観たいと思えばリピートもしますが、基本的には1度。そして予定に入れるのが厳しければ断念します。つまり出演作全てを追いかけるわけではないし、このためにシフト調整駆使して平日休み取ったりする事もほとんどありません。だからスルーしたイベントもけっこうあります。

 

その下の第3カテゴリーに10人以上いますが、ここはイベント内容でチケット買うか予定組むか選びます。自分の好みでないタイプの舞台やイベント頻度などによって選り好みします。なので、それこそ年1回も行けてない人もいたりします。

 

さらにその下の第4カテゴリー。ここは本当にご縁があったら、気が向いたらって感じでしょうか。

先に書いた事の繰り返しになりますが、結局のところ、興味を持った演者さんをかたっぱしから追いかけていくには時間も予算も限界があるし、自分が手の届く範囲も限られている。だったらその資材配分はなるべく「推し」と強く興味を持ってる相手に使いたいのですよね。

あとは、「推し」を応援していくにあたって、舞台を観る眼は養いたいと思うし、それに伴ってミュージカルの勉強もしたい。聖良ちゃんの出演がWキャストなら比較観賞のために別班も観たい。そうなってくると、第4カテゴリーで特にジャンル的に遠ざかってしまう辺りの人には本当にごめんなさいになってしまいますね。観たいと思って一度は予定に入れても後から上位カテゴリーの人の告知が来て予定差し替えなんて事も頻繁にあります。

 

それと、ジャンルとかイベント内容。まず地下アイドル系をはじめとしたライブ系の優先順位は低いです。ちょっと前までは定期的に通おうと思っていたのですが、熱心に応援していこうと思っていたMーブルズが短い活動期間で解散してしまった事と、何年か薄く浅く応援していたユニットがメンバーの脱退時期にいろいろとゴタゴタが見えてウンザリして他界した事があって、ちょっともう気持ちが乗らなくなっているんです。だからこれからはよっぽど興味が出てくる物でない限り、ライブ系は遠慮しようかなと。

 

それからまず参加するつもりが無いのが撮影会系とオフ会系。撮影会は自分が撮影しても出来の良い写真を撮れる自信がありませんし、実際にスマホのフォルダにも聖良ちゃん以外の写真はそんなに数を保存してないんです。オフ会の方は…終演後面会なんかもそうなんですが、私はあまり演者さんたちと会話とかはずまないですし、たぶん参加しても場違い感とかが出て本気で楽しむ事ができないと思うんですよね。それに演者さんは舞台上の演技とかお仕事を鑑賞したいって気持ちの方が強いので。だから撮影会もオフ会も求めていないので最初っからスルーです。

まあ、これが聖良ちゃんの撮影会やオフ会なら手の平返して速攻予約なのですが、劇団ひまわりに所属している限りはそういうイベントは無いでしょうからむしろ安心してます。

 

あとは舞台なんかですと観劇する基準は内容にもよります。例えばY瀬さんやK須さんですと結果的に某百合団体の公演しか観に行ってませんし。逆にY木さんですとよく出演している某団体の舞台の作風が趣味に合わなかったのでそれ以外の舞台にしか行くつもりはありませんし。

 

特別な優先枠。劇ドリの、今年3月の築地の舞台ですね、あれに出演したキャスト17人。この人たちには劇ドリが解散した後に必ず一度ずつ会いに行きたいと思っています。まあ、かなり難易度の高いレアキャストさんもいるのですが。あちらが観劇などに来ているプライベートな時は除外して、あくまでもお仕事をしているイベントなどに会いに行くのが条件で。それでその人のお仕事をしっかり観て、「ありがとう」の気持ちを伝える。それでその人を劇ドリのキャストとしてはもう見ないで、あくまでキャストさんその人としてそれ以後は接する。そこで優先したければガンガン観に行くし、次第に疎遠となるならばそれはそれと。

聖良ちゃんなんかもそうですし、他の1期から含めて劇ドリキャストさんたちはみんな、プロフィールには劇ドリの役名を記載してたりはしますが、ほとんど日常的には話題にする事は無いんですよね。それはもう終わった事だから。もう役者としてあるいはいろんなジャンルのタレントとして次への道をしっかり歩いてる。だからファンもいつまでも劇ドリのホスガを重ねて見るのは好ましい事じゃないと私は思うんですよね。私たちピュア紳士側も劇ドリを卒業して、キャストさんたちをきっちり本人として見て評価して魅力を感じればその後もその人自身として応援する。それがたぶん本人たちも一番嬉しいんじゃないかなあと私は思います。これは劇ドリに限った話じゃなくてどんな出演作品でもそうだと思いますけど。

ちなみにこれ書いてる時点で既に会えたの11人、出演決まってて予約済み2人、未定残り4人って感じです。

 

 

リプで「行く」「行けない」問題。これもいろいろ意見あると思いますが。

聖良ちゃんに対してはどちらもします。「行く」に関しては日時、どの回かもはっきりと。「行けない」に関しては基本的に私は行くので、どうしても行けない場合はきちんと謝りたい気持ちがあるのですよね。ただこれも私がほとんどの場合行くってのを聖良ちゃん側も意識してくれていると思うから通用するので、今回行けなくても次に行く、行けない場合の方が稀なのだというのが前提だと。実際、聖良ちゃんを知ってから行けなかったのは前記した三鷹と、北海道と富山と福島くらいですかね。

他の人に対して、「行く」はだいたいリプ送ってました。でも、これももう聖良ちゃん以外には必要ないかな、やめようかなと思ってます。リプやDMで予約とかの場合は別として。こう、自分の場合を省みて、アピールしすぎな感ありますし、認知意識しすぎな気もしますし。終演後にちょろっとあいさつして感想リプ送れば十分じゃないかってね。

「行けない」は論外ですね。上で触れたように一番に推してて演者さんの方からも強く認知されてる来て当たり前の常連オタなら話は変わってきますが。その他大勢の空気ファンがするのはマイナスでしかないと思います。

演者さんから直接リプやDMでお誘いを受けても(以前は「他に予定あるのでごめんなさい」と返信してましたが)既読スルーする事にしています。

 

物販。聖良ちゃんのはもちろん全部、場合によっては複数セット買いますが。

舞台やライブのブロマイドとかチェキ、それが演者さんの利益になる事はわかってます。(聞いた話では個人ブロマイドとかチェキは演者さんにバックされるけど、パンフやランダム系は運営に入るので演者さんには関係無い事が多いみたいですね)また、物販を通さないと演者さんとの面会自体ができない場合も多々ある事も当然理解しておりますが。

でもまあ、必ずチェキ撮るとか、ブロマイド全種購入がデフォみたいな空気とか風潮になる現場は苦手ですね。記念品感覚で日付とサイン入ってるチェキは撮る事も多いですが、手を出し始めたらキリが無いので、ここで使わない予算は聖良ちゃんに回せると思ってある程度で自制するようにしています。

 

面会。聖良ちゃんには終演後にちょっとでもあいさつして話したいです。できれば直前まで観てた舞台の感想とかもしっかり伝えたいんですけど、時間おかないとなかなか頭の中で整理できなくて、結局「良かった」とか「可愛い」ばかりになっちゃうのが自分でもどうにかならないのかと思います。あとは、やっぱり自分一人で面会独占しちゃうのも悪いので、一応周囲は気にかけて(聖良ちゃんとまっすぐ向き合って面会するのではなく、ちょっと斜めに位置して後ろも視界に入るように心掛けてます。)待ってる人がいたらなるべく早く切り上げるようにはしてます。

独占できちゃってる時には話題に困って会話途切れて二人で笑ったりもしますが、そういう時間も幸せ。

お仕事ではなく観劇に来てるのをロビーで見かけた場合も、プライベードなのだから失礼にあたると思いつつも声かけちゃってますね。聖良ちゃん以外にはそれはほとんどしないで、面識あっても軽く会釈するだけの事が多いです。

で、他の人への面会はそれほど重視してないです。その人扱いで予約して来てる時なんかはあいさつしたいですが、聖良ちゃん相手ですら会話に困ったりするくらいですので、ちょっと話してすぐ離脱する感じです。何人も行列作ってたり、長時間話して離れない人がいたりしたらあきらめて帰っちゃう事もあります。

 

扱い特典。聖良ちゃんは必ずあるというわけではないですが、余裕のあるときでしょうね、時々特典がいただけます。面会の時に手書きのメッセージカードにお菓子を添えてくれる場合が多い気がします。ちょっとした短い文でも手書きは本当に嬉しいです。

逆にちょっとどうかと思うのは、運営ではなくキャストさん自身が用意してるリピーターとか通し特典。これとこれ両方の舞台を観に来てくれた人に、みたいなのはファンへのアピールとしてありだとは思うのですが。私扱いで何回観てくれたら、とかは。けっこう知ってるキャストさんの多くは「私扱いじゃなくても観に来てもらえるだけで感謝です」とか言ってくれてるので。

リピーター特典もそうだし、予約始まってしばらくしてから後出しで扱い特典付ける事にするとかってのは、予約の数が思ってたより集まってないのかなと思っちゃいますね。

そこに乗るのも、特典欲しくて追加で予約したと思われるのも釈然としませんし。

お礼をしたいという気持ちはもちろん理解してますが、やはり特典に凝るよりは舞台上のお仕事で返していただくのが一番だと思うんですよね。それでまた観たくなればリピートしますし。演者さん自身を気に入れば次からの優先順位も上がって最初からリピート前提で予定組む事もあるだろうし。

 

差し入れ。基本的にはもう聖良ちゃんにしか贈りません。イベント前に買っていこうかと思う事もあるのですが、ほとんどやっぱりやめてます。花束とか第2カテゴリーの人にも1年以上贈ってないし今後もおそらく無いでしょう。お店とかで何かのアイテムを見て、これはあの人に贈りたいと思う場合が稀にあって、そういう時は買っていったりもしますが。

聖良ちゃんに対しての贈り物はその時その時で贈る贈らないでブレてますね。何も考えつかない場合は持っていかない場合も多いです。直前だけではなく普段から何かいい物はないかとアンテナ張ってます。映画のDVDとかCDを贈った事もあります。舞台関係の本とか詩集とか。恐竜とかラーメンのデザインのTシャツとか。Tシャツなら外出用としてイマイチでもレッスン時に着つぶしてもらっても大丈夫でしょうし。

セーラームーン関係が喜ばれるというのはわかっているのですが、自分自身がそれに疎いので変にわからないまま贈るよりはと、あまり選ぶ事はありませんね。

飲食物も以前は生物とかケーキとか差し入れていましたが、口に入る物ですから、もし何かの間違いがあって体調不良や病気につながる危険性を考えたら、とてもじゃないけど責任取れませんし、本人にあわせる顔もなくなりますし、怖くなってもうやめました。あってもある程度長期保存が効いて完全包装された物だけですね。小口パックされた物なら共演者さんたちに配ってもらってもいいですし。

スタンド花は贈る事が多いですね。誰かから「一緒に出したい」と言われた時は賛同者を募りますが、自分から募集する事は無く基本的には個人で出してます。ユニフェスみたいなイベントや、舞台でも1日とかあまりにも短い公演期間だと出さないかもしれません。そういう場合とか、スタンド花がNGな公演とかだと花束を買っていきます。

あとは手紙ですね。今は公演があれば最初に観に行くタイミングに合わせて1枚2枚、以前に書いた事と重複する事も気にせず、書いて持って行くパターンが多いです。

 

それとですね。自分が何を贈ったかとか基本的にはツイッターなどで主張しないようにしています(上で書いちゃってますが)。

スタンド花に関しては記念の意味も込めてブログ記事に画像を載せていますが。私が贈った物、逆に面会時に聖良ちゃんからもらったメッセージカードなど、それらは私と聖良ちゃんの間だけでわかってればいいので、それを他の人にアピールする事もないんじゃないかなと。

 

 

舞台など観た後は帰りの電車の中などで聖良ちゃんへ数ツイート分くらいの感想リプを送ってますね。聖良ちゃん以外の人の舞台だとリプという形をとらずにハッシュタグをつけての普通の感想ツイートにする事が多いです。それか、公演タイトルと演者さんの名前を入れてエゴサ任せとか。

それと、遅延しがちで恐縮ですが、聖良ちゃんの出演イベントなどはブログにも感想記事を書いてます。そう言えば、他の舞台などは感想記事を全然書かなくなって久しいですね。改善したいところです。

そうそう、何でも良かった的な感想ばかりでいいのかと悩んだ事もあって。以前に聖良ちゃんのツイートで「(聖良ちゃんの)お姉ちゃんはダメな部分も客観的に指摘してくれる」とあって、私もそういう視点を持てるファンになろうと思って、舞台を観る眼を養いたいってのもそこから来てたりするのですが、それで一度あまり良くなかった点を感想で言った事があったんです。ダメですね。自分の心にもグサグサ刺さって後悔。だからそれからは自分は良かったところを感想で言って、楽しかったと、観て良かったと、それで喜んでもらえればいいんじゃないかなと。ダメだった部分ってのは演出の方や役者仲間の本業の方たちからの意見も入ってくるだろうし、聖良ちゃんは自分でわかってしっかり成長の糧とするだろうし。何より、聖良ちゃんの一番の古参で一番熱心なファンはご両親やお姉様なんだと。だから私は自分に合った自分にできる応援を自然に続けていくだけでいいんだと。そう思ってます。

あ、でもあれかな。作品に対してはもっと辛口でもいいかもな。

 

スタンド花は個人名義でも賛同者を募ったりでも自分で企画立てるのはもう聖良ちゃん宛てだけと決めています。

一方で、他の人からスタンド花の賛同を持ちかけられても「なんとかサポ」だとか「なんとかスト」だとか特定のコミュニティ名で贈る場合は全てお断りしています。賛同するのは「誰々ファン一同」という一般的な無難な名称を使う場合だけと決めています。

私は聖良ちゃんを推してます。聖良ちゃんだけを推してます。だからそれ以外の人の濃いファンになるつもりはない。十羽一絡げのファン程度で関わればいい。

とどのつまりは、聖良ちゃんが好き、応援したい、という気持ちを前面に出しちゃってる結果なんですよね、今の自分のスタンスは。その流れで関係が薄くなっていき、いずれお別れという形になる相手も出てくるでしょう。でも、その人たちにはその人を一番に推すファンのみなさんがいるでしょうから。その人たちと比べて私は空気でいいし、なんだったら私の名前なんか忘れられちゃうくらいでちょうどいいくらいに思っています。

 

 

山下聖良ちゃん。

異性としての容姿から見れば、そこまで私のどストライクでもないと思うんですけどね。女性としての容姿の好みだけだったならK板さんやFゆ姉を選びます。「聖良ちゃん可愛い、可愛い」ってしょっちゅう言ってますけど。でも、やっぱり2014年あたりの印象から比べて綺麗に大人っぽくなってきましたよね。ファッション雑誌で例えれば「CLASSY」とか似合いそうになってきたと思いません?

主観と印象でしかないのかもしれないけど、頭が良いんですよ。これは面会時の対話やツイッターでの発言からの印象。リアクションや言葉の選び方とか、とても臨機応変さを感じます。そして真面目で努力家で真摯で。お仕事に対して一生懸命で。人当たりが良くて誰からも好かれる。そして役を演じるという事が好き。

『ふるこーす』くらいまでは憑依型、北島マヤみたいなタイプだと感じていたのですが、『雪の女王』以降、これはひまわりという環境の影響が出ているのかもしれませんが、役柄に対する理解力を高めて堅実に役作りしていく努力型のように思えてきました。

 

面会やツイッターで接してる時の柔らかさ、「癒される」と言うか心地良いんですよ。

あとは、ラーメンとか恐竜とか共通の好きな物があって話題にできるのも大きいかもしれません。セーラームーン関係は私も話題に入れるように勉強しなきゃなりませんが。

それから舞台とか映画への接し方。他の舞台女優さんなんかを見てますと、観劇してる範囲が狭いと感じます。他の人は四季とかディズニー系とかならまだしも、原作付きの2.5次元以外だと知り合いの役者さんが出演してる小劇場系しか行ってない印象があります。でも聖良ちゃんはそれ以外もけっこう手を広げて積極的に観劇していると思います。

映画もそうで。女子がよく観るような邦画、マンガ原作物やアニメ、ハリウッド大作。もちろんそういう作品もいろいろ観てますが、例えば『悪童日記』とかグザヴィエ・ドラン監督の『マミー』だとか、あるいは『鬼畜』だとか。なかなかね、若い女子は観ないですよ。こういうところがね、女優として、演技という物への向き合い方として、とても真摯で、まっすぐで。そして私も一人の映画ファンとして、親しみも持てるし、女優としての成長も期待したくなるんです。

女優としてはまだ駆け出しで、空回りしてたり失敗も、うまくいかない事だって多いと思います。でも私にとっては魅力的で。今後の成長も期待できて。これからも応援したいし、お仕事をずっと観ていたい。演技の幅を広げてステップアップして、ファンもたくさん増えてほしいですね。

とりあえずの夢の方向性としては「ミュージカル女優」で。聖良ちゃんとも話した事もあるんですが、やっぱりブロードウェイ系とか四季系とかディズニーとか、遥か上の目標としてはその辺を目指して欲しいですね。個人的な好みとしては2.5次元系よりはオフ・ブロードウェイ系や劇団TipTapのような良質な作品で多くの経験値を積んで欲しいところです。

最近は映像系、ドラマとか映画へのちょい役での出演も多くなってきて、いずれはそちら方面でも大きな役をいただける日が来るのかもしれません。楽しみです。

舞台はやっぱり定期的に観たいと思います。とは言っても毎月舞台に出ている人みたいな活動は望んでいなくて、ひまわりでのレッスンもありますし、他の仕事も考えたらあまり舞台にばかり関わってもいられないでしょうから。年に4回もあれば満足ですね。その分、良い作品を観たいです。

役柄としては、悪女とか思いっきり振り切ったような役を観てみたいですね。

  

 

まあ、何と言っても、今の事務所…劇団ひまわりに所属している事の恩恵はとても大きいと思います。しっかりといろんな面でレッスンを受けられて、聖良ちゃん自身の土台がそれ以前とははっきり変化したと感じます。良い刺激を受ける事務所仲間も多いですし。あと、映像面へお仕事の幅が広がっていますね。ひまわり自身が劇場も持っている事もあり、定期的に舞台や各種フェスなどの出演機会を設けてくれますし。子役を大勢抱える事務所という事もあって、芸能界の中でのある種のマイナス面から守ってくれる信頼性がある、だからファンとしても安心して応援できる事務所だと思います。本当に良かった。

ただ、聖良ちゃんはひまわり所属で今3年目です。上位事務所と言える砂岡事務所に移れるのか、まだしばらくひまわりなのか、あるいは外部に移籍するのか、その辺りをどうするか考える大切な時期が近づいてるのかもしれません。

 聖良ちゃんがこれからも、女優としてぐんぐんと成長し、ますます活躍する事を願っています。私がそのための、ほんのちょっとでも力になれますように。

私がいつまで聖良ちゃんを応援できるかわかりません。これ書き終わった後にフッと気が変わって推しをやめる可能性だってあります。

だから、今。聖良ちゃんを推してる今。ファンとして素直に、できる限り、そして聖良ちゃんの迷惑とならない良い形で、応援をしていきたいと思います。聖良ちゃんのお仕事を存分に楽しみたいと思います。

 

 

なんか要点まとまってないですが、私の推し事スタンスを言葉にしてみました。しかし、痛いね。